いつもの朝と異なるのは、朝ドラ見つつもうとうとが続いたことだ。
各種チェックと日記の後の10時から執筆に向かう。
もう、ひたすら、原稿に没頭する。
途中、非訟事件の取り扱いについて共著者の原稿の不明点を質問するメールを送信する。
これで共著者へは、メールが3本送られたまま、まだ返事がなく、何度も受信ボックスを覗く。
昼食は当然のように抜き、夕刻にスーパーへの買い物は、サラダとナッツ。
それにネスカフェゴールドブレンドが500円余りの特価で、
明日には飲み干してしまいそうだったので購入する。
小半時もなく部屋に戻り、また原稿。
9時からのニュースを夕食を摂りながら見、
10時からの2夜連続の『闘うリハビリ』は、原稿を書きながら見る。
廃用性症候群と呼ばれる、入院患者が肢体を使わないことから起こる機能不全
これを防ぐために、救急患者でも、意識の無いほどの驚くほど早期段階で
リハビリをするという、理にかなった療法の実践を報じていた。
原稿さらに没頭する。午前1時前に共著者から溜まった返信がまとまって届いて安堵。
相談者に返信を書く。また、コンサートチケットのメールも頂き、
返信まとめて5通送信して、3時就寝す。