7時起床で、いつもの朝を過ごし、朝会の後、週末に電話のあった留守番電話の先など3件に電話してアポを確定させる。昨日の原稿の続きとこれと関連するCDを聞きながら11時半まで執筆。
信託法の勉強に移り、昼食では妻に役員給与の打ち合わせと保険の説明を長男次男の前でする。
3時半から再び、原稿に戻る。
丁度、その時に、名古屋大学で開催される小さな学会の案内メールが届いた。来月は私が発表者なのである。いよいよだ・・・とドキドキする。しかも浜田教授の前座で話すのだ。
先週末にA先輩から電話があり、私は不在で「大したことではない」との伝言だったが、「何かな」とドキドキしていた。A先輩は私にとって目標にしている方の一人だからだ。
今朝、こちらからの電話ではご不在だったので、夕刻に電話を再び頂き、確かに、用件は大したことではなかったが、またもドキドキだった。お役には立てず残念だったが・・・少なくともご迷惑になっていなかっただけでも安堵した。
5時15分にバス停に向けて歩き出し、6時からの研究会で信託法と信託税制の勉強会を行う。
その足で、恒例の宴会は、10時過ぎまで行い、主な話題は電子申告だった。
途中で、著作権侵害事件が解決した旨の報告をさせて頂いた。
近くのS先生にタクシーで送って頂き、帰宅、入浴後、WBSを見ながら酔いに任せる。
中和するために、ヨーグルトを食べ、水を補給する。
日曜に録画の「鑑定医は何故逮捕されたか?」を途中まで鑑賞し驚く。
税理士の世界にも電子申告を巡って、似たような話があるからである。
名古屋税理士会広報部から、3月3日の原稿が好評とのメールを頂き、数回の原稿依頼が届く。
基本的にはお受けする方向で検討する。問題はテーマと締め切りである。
このところ締め切りが続くから、そこに予定を入れられるか・・・である。そう思いつつ1時頃就寝。