日曜朝、8時過ぎ起床、8時半から選択干しを手伝い、突拍子も無い干し方に妻が笑う。
笑いのネタになってでも、妻の笑顔は救いなる。土日に花見を検討していたが、とうとう妻の体調は戻らず、大人しくしていることになった。
9時半に部活の娘を除いて皆で朝食。10時半から1日原稿執筆。
間に食事が入り、娘への家庭教師も1時間入れる。食料の買出しには長男がスーパーに行ってくれたりした。
夕刻には、増補版の原稿にほぼ目処がつき、先輩に送信し、後の時間は、初版本の中で修正する部分と追加する「索引」の拾い出しをしながら、大河ドラマを見つつ、脱稿祝いに連日ではあったが飲酒する。
気分良く11時半に就寝する。