午前は請求書作成。新しいPCを受け取りに壊れたPCのデータを移植してもらうために持参する。
その足で、中央経済社の共同校正に向かう。今日から1週間!冒頭するのだ!!
予定では100時間必要と見積もっていた。これは前作のデータでもある。
そうだとすると、1週間でも終わらない。
さらに、共著者の先輩の体調が芳しくなく、前作の時のように1日16時間の強行軍は取れない。
9時からスタートすると午後6時に終えることにしなければならない制約が加わっている。
そこで、校正が終わりきれない場合を想定して、6月最初までの日程を調整して押さえた。
合同校正の初日は5.5時間で終えた。
帰りにPCを受け取り、そのPCでエクセルを立ち上げて、
JRの中で家庭教師の計画を立てる。帰宅して9時から家庭教師して
10時からTVで『秘密のアラシちゃん』を見、同時通訳の激務を癒すための必需品がチョコレートと知り、我等が執筆と同じと得心する。
ただ、我等の場合は砂糖を排除しなれればならないので、ロッテの0を食べているのである。
『クローズアップ現代』で「直接世界を目指す」中小企業を見ていてとても参考になった。
私も今のスタンスは、「直接」である。それが徐々に効を奏してきていると感じる。
受け取ってきたPCを事務所のLANにつないだが、ネットが見れない。おや?
まだ、前のPCで見れるから問題はないが、何故だろう?