FP協会落選通知が届く。やっぱりだ。今年は東京開催なのでどうしても地元有利だろう。
ここ数年、『連戦連敗』である。
しかも驚いたことに、今回は図書券の提供もない。余程、エントリーが多いのだろう。
出版社と掲載条文の表記の打ち合わせメールやら、大学の同窓生へ以下のメールをした。
「一段落がついて次の大きなプロジェクトに立ち上がる瞬間です。
さて、昨年企画のありました150周年の際の同窓会の件、
前後にずらせない予定が入ってきてしまったので事前にお知らせして
何らかの調整が図れるのなら、お願いしたいかと思いメールしました。
11月に九州に行かねばならなくなりました。
当初は150周年に上京すれば同窓会に丁度良いと考えておりましたが・・・
重なって、さらにその翌日に岐阜で講演の予定です。」
この後、何日かにわたって調整し、11月に東京でも同窓生向けに講演をすることになった。
東京講演と言えば、来週の講演では、参加企業が東証一部のピカイチの企業がずらりと並んで驚いた。例えば・・・
**損害保険株式会社資産運用管理部、**銀行株 経営企画部、**ホールディングス株式会社法務部、**鉄道株式会社不動産部、**工業株式会社内部監査部・・・などである。