8月25日の東京講演が、東京税理士会の認定研修に認められた旨の電話が入った!
ここの認定は結構大変で、中々出さないことで有名なので、担当者と喜ぶと同時に
集客のノルマが大変であることの重責がのしかかってくる。
さらに朗報が・・・本日の講演に花束が届いたという。まだ誰からか分からない・・・・
とりあえず花屋さんから電話があったらしい。どなただろう?
さらに、受講者が1名増えたとの担当者からの、言葉に、恐らくこの1週間の足を棒にした営業(1日営業歩数最高2万歩超!)の成果ではないか・・・と密かに期待した。まだ分からない。いずれにしても増客は嬉しい話に違いない。
今日はそれでなくとも、目出度い出会いがある。
中央経済社からの出版が叶い、この8ヶ月の執筆の苦悩が実って、
ハードカバー2色刷りの「我が子」と対面する日なのである。まだ、書店には並んでいない。
街角の証明写真を撮影をし、中央経済社に赴き、「我が子」と出会う!感激のひと時である。
丸の内ホテルのレストランを下見して、予約して1時半から講演開始する。
『経営承継円滑化法』がテーマである。届いていた花輪は、慶大愛知の会長からのものであった。主催者曰く「始まって以来こんなことはありません!」嬉しい心使いであった。
講演後、名古屋から参加して頂いた方を誘って夕食。
パソコンを持ち込んで頂いてプレゼンも見せていただいた。
東京駅でお別れし、徒歩で銀座に戻る。