午前は講演の準備。
中央経済社の本に関しての東京講演、第一回目はJPBMの例会で行うことになった。
会での合同セミナー打ち合わせに、初めて本部に立ち寄ってからT弁護士事務所に行くと・・・
「凄いね」とT先生からも言われて、先程事務局の方に言われて実感がなかった
「会、始まって以来の集客」というのが、ずん!と響いてきた。
講演は、最大限時間を割いて頂き、途中には、何とサイン会(?)にまでなってしまった!
最初の人に、興に乗ってイラストで鉄人28号を書いたら、その後続く人に全て書く羽目になり大変だった。
後日、「そう言えば・・・」と判ったことがあった。
主催者が何気なく言った「満員御礼札止めになりましたよ」は事実であった。
ある会員は参加を断られていたとの本人からのメールを頂いたのである。
講演を終えて、次の会に行こうとして、ビルを出たところで、S先生がレストランから飛び出てみえて「一緒に飲みませんか!」と誘って頂いたので、あっさり予定変更して、ここで9時まで飲み、新幹線がぎりぎりになった。
岐路、先輩から名商大大学院で税法教員の公募が出たとの連絡を頂いた。
税法なら受けねばならないなぁ~と思いつつも、条件が合うかが課題だった。