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元旦朝、未明に書き上げた原稿を印刷しようとした所、ＰＣの不調により印刷が出来なくなった！
新年早々のトラブル対応に、朝7時から9時半までかかって、それでも解決できなかった。
泣きたい気持ちとはこのことだ！電車の時間を2本遅らせ、朝食も新聞もぶっ飛んで対応する。
幸い、前夜にバックアップで別のＰＣにも保存してあったので、このモバイルＰＣを担いで乗車。
共著の先輩には10時の予定が、半時遅れる旨と、移動中にメールで送る。
しかしＪＲ移動中の送信は非常に時間がかかり、送信にＪＲ移動時間の25分がフルに要した。
8時過ぎ起床して、カプセルの無料朝食で、少量ずつバイキングのメニューを殆ど食して1日30品目を心がける。
チェックアウトして、セブンイレブンに向かうと、奥のドリンククーラー前に10人程の行列を発見。
何事かと思えば、何とコンビニのトイレの行列であった。こんな所に並ばずとも、私ならトイレは他にいくらも知っているのだが・・・ご案内する訳にもゆかず苦笑う。
7時半過ぎに起床。娘の正月特訓に送る時間である。妻の体調如何では私が行かねばならないのだが、無事妻が娘の友達も一緒に送る。私は「代打」で控えていた訳である。このため、昨夜は髭にあたっておいた。帰りは、その友達の親御さんが迎えて送り届けてくれるとのことである。
髭に〝あたる〟とは商家では「する」とか「そる」は忌み嫌うので言い換えで使うという。ちなみに「中らずと言えども遠からず」と書くが「当たる」でも間違いとは言えないようである・・・一般には「当たる」と書くが、体に障るときには「中る」と書くらしいし、的の中心に核心にあたる際には「中る」と書くようだ。送り仮名が微妙に異なるのも面白い。「当たる」は私にとって大切だ。つまり・・・・
５時間睡眠、７時半起床、『サンモニ』見ながら新聞チェックの後、８時半から全員で朝食。
今日は娘の塾の朝からの正月特訓は休みのようだ。徒歩でポストまで年賀状投函し、戻ってやっと、原稿修正に入る。
この原稿は、年末２８日から４日間大晦日までぶっ通して年越し。さらに、元旦から２日間、ぶっ通し２２時間の初仕事をかけたものだ。
夜が白々と明けてくる・・・しかし原稿が出来ていない。この辛さは何度目かの経験である。
「ああ！まだこの原稿があった！」と気が付いて、不足原稿を書く。
特に新しいアイデアの原稿に関しては、意識朦朧としてくる中、その論理的詰めが辛い。
朝、7時半に完成し、メール送信！しかし、まだFAXする原稿もある。手書き訂正部分である。
拡大してA3サイズで送るので、数十枚送ると流石にＦAXのメモリーが一杯になるため、何度も枚数を小分けにしてエラーにならないように調整をして送信するのは、いらいらする。
朝8時、妻に声を掛けて、「これから寝る」と宣言しておく。そうしないと食事に起こされからだ。
7時過ぎ起床で、今日は仕事初め。世の中の仕事始めは昨日だったので、留守電に１１本も入っていた。やはり5日を仕事初めにすべきだったか・・・と悩む。先輩は銀行の支店挨拶周りをされるとか。私は苦手でやらないが、そうでなくとも原稿に追われてそれどころではなかった。
ユニクロのヒット連発を支える商品開発の白井恵美部長の特集を見る。なるほど、女性の視点を入れた商品開発とはそういうメリットか・・・と、自社の商品開発に思いをはせた。
7時過ぎの起床は少々寝不足感が残っていた。こんなときは人生を考えると、どうしても厭世的になりやすいので、思考遮断をするようにしている。そして「感謝」を念じる。痛みのないことだけでも感謝だ。戦争が無いことでけでも感謝だ。
朝会で“今年の〟年末の日程を相談する。すっかり遅くなってしまった請求書を作成する。
社員からの株式移動について検討し、「みなし配当」確認し、お客様に移動の内容も確認する。
年賀はがき作成がもう直ぐ終わる。午前に１シート分の２４枚作成して、昼食１５分後、一言を書き添え、事業承継センターへの移動中に投函！
目覚めたら、遅刻だった。と言うのは８時に起床してメールチェックしていたらＪＲ東海から「発車時刻が近づいています」メールで気が付いた。９時５３分とばかり思っていた発車時刻は、実は７時５３分だった。スケジュール表に書いた自分の字の、７と９とを乱筆故に読み間違えた自業自得であった。
お陰で、上京のついでに１０時に顧問先に向かう予定を、これまたうっかり、アポイントを取り忘れていたのが幸いであった。午後の予定だけで、上京することにした。
しかし考えてもみれば明らかだよね・・・１０時に訪問するのに名古屋を９時５３分に出発していたら間に合うはずがない。それなのに・・・嗚呼！疲れているのだ。その原因は分かっている、昨夜の事件だ。
久しぶり71.9㎏と72㎏を割った。しかし、明日から３連休で、原稿書きで動かないと増える危険がある。心しないといけない。
新年にやり残した請求書作成をやっと完了し、１０時前から来客が重なり、やむなく近くの薪ストーブのある瀟洒な喫茶店に向かう。開店以来だから久しぶりである。二人とも元気な声なので、店員さんから、「もう少し小声で・・・」とご注意を受けてしまった！
昨日の事業承継の相談から関連して営業の方との喫茶での１時間余りの打ち合わせは、流石の提案をして頂けた。勉強していらっしゃる方は違う。
よく寝た。多少寝過ぎなのだろう、多夢を誘った。気に入った夢も見た。飛翔夢である。
７時からニュース見て、７時半から朝食、８時から『ウェイクアップ』でビッグ３救済について竹中平蔵氏の、管理型再生型破綻に頷き、結局は売れる自動車を作るとの言葉に、ビジネスの大小に拘らず、やはりネ・・・と大きく頷く。
所得税０のモナコ公国のレポートを見、昨日、転居先不明で戻ってきた年賀状３通の宛名を調べ、住所録をメンテしつつ、年賀状を出し直す。
７時起床でニュースの特集の中で、昨年来注目していた『がーまるちょば』を見る。役立つ。
朝食時、成人式の長男、高校入試模試の娘の送迎が共に必要ないことを妻から聞いた。
『サンモ二』見ながら録画セットと新聞チェックして９時前に勉強会に出発する。
移動中は、５月講演のレジュメ企画を立てるための読書。
１０時に到着しＤＶＤで改定作業中の原稿に遺漏がないかをチェックする。
7時間睡眠の9時起床の成人の日。ヨーグルトの朝食と珈琲を飲みながら、昨夜の『ソロモン流 パーツモデル金子恵美』をながめつつ、ウインドウズのメンテナンスをするが・・・・時間がかかり過ぎて、またも諦める。
昨夜の『ソロモン流』は"サンクスコスト”として途中から早送りして、予告を見てから消去。
10時半過ぎから、再三見逃した『ＴＡＯ』の演奏を視聴しながら出版社にメール書く。編集方針を伝えるのである。和太鼓は、身体運動を兼ねてやってみようと考えている趣味の一つである。
7時起床で、検診準備と原稿をＦＡＸするなど忙しい。外は初積雪で妻が雪かきをしていてくれる。本来は私がしなければならないが、バタバタして出来ない。次男から声が係り7時50分出発する。
積雪で車は渋滞が激しい。それでも次男の高校へ何とか間に合った。その足で検診に向かう。
渋滞を回避するため高校への右折を止めて直進して見事成功し、定刻より前に到着し、順調に検診を受け帰りに朝食兼用のランチのヨーグルトなどをコンビニで買い、11時に帰社して食事と新聞チェックと朝ドラ鑑賞と続く。
午前は朝礼をやろうとして結局時間がなくてあたふたと出発する。
昨日の雪の遅れを勘案して早目に出なければならなかった。その予想通り電車は遅れていた。
移動中に、新聞読んでから、税務雑誌を読む。その中で品川教授の判例評釈を読む。
１０時４０分から１２時１０分まで、全員出席で、今年最初の短大の講義が始まる。次々と質問が出てきて、学生・・・と言っても中年以上からご老人までいろいろだが・・・・
６時過ぎ、緊張していたので３時間足らずの睡眠にも拘らず起きることができた。ヨーグルトのみかき込んで、身支度する。ここでブレザーから背広に変更した際に内ポケットに数本入れた筆記具を移し忘れたので、後で困ることになった。
７時前の在来線でこそ、新聞を読んだが新幹線の中では、２時間弱ひたすら眠った。珍しいことである。常のワゴンの珈琲も飲まずコートを着たまま眠った。
目覚めたら５時だった。電気もＴＶも点けたままだった。４時間睡眠だったので、もう一眠りして６時に起床して、ニュース見つつ原稿を考える。
民放のニュースで、新聞記事を掲示しながら解説する番組で、その解説のために赤枠で囲んである記事の隣に「税理士会の前会長が・・・・」と書かれた方が気になった。新聞が分からない。
土曜だが、お勤めが休みの今日の訪問となった今日、社員の一人に休日出勤をお願いして同行してもらう。7時に起床して書類作成やコピー機を詰め込んでぎりぎり8時半に出発する。結局朝食抜きとなったが、予定より早く到着したので喫茶店でモーニングサービスを受けた。区役所近くなので喫茶店が休みなので苦労した。探して結局20分弱の喫茶となった。
日曜日。カプセルホテルで目覚め軽い朝食を摂って8時半に先輩のオフィスに伺う。
しかし廊下は真っ暗。1時間半弱まって、携帯に連絡があった。
「疲労困憊で寝過ごした！済みません！」とのことで安心した。その間、エレベーターホールに座って、みっちり原稿の計画ができた。
上京予定を変更しての校正作業となった。朝、カプセルで軽食を済ませ、9時から、先輩の事務所で共に1日没頭する。
今夜はもう泊まらなくても大丈夫と踏んだ、深夜11時過ぎ・・・しかし中々終われない。段々怪しくなる。もうタクシーでも大変でも間に合うか？と考えた末、明朝の予定を工夫して、社員に岐阜駅で拾ってもらう事として、覚悟を決めた。
7時起床で、今日もバイキングの中から、軽く朝食を取り、8時前にチェックアウトする。先輩が恐縮して、カプセル代を出してくれると言って頂けるので領収書をもらう。
３連泊となってしまったため、サービス期間中の３回のスタンプラリーが3日で終えることができてしまい、料金も半額となり2050円で泊まれた。
徹夜で、朝7時半頃、予定した原稿の内、最低限のものは書けたので送信する。続いて、昨日の先輩の一言に押されて、帯原稿を修正して、これも送信。もうヘトヘトだ。出張準備をして、8時過ぎ社員に「午前中寝る！」と書置きの上、2階の寝室に妻が寝床を用意してくれて寝る。
12時に起きねばならないと思って寝るので、途中何度も目が覚める。それでも何とか3時間半ほどの睡眠を取って、12時数分前に起床してＪＲに向かう。入れ違うように買い物に出掛けていた妻から激励と体調を心配するメールが届く。しかし返事する間もない。
目覚めたのは8時15分の朝ドラタイムだった。朝食はロビー横のレストランでバイキングだが、最低限を食する。トーストはまあまあだった。
昨夜寝入ってしまったので、ズボンプレッサーを慌ててする。実はこの操作はウン十年ぶり・・・だ。そのウン十年前に、操作したらズボンのラインが2本になってしまって、難しかったのだ。
昨夜、半徹夜で4時過ぎ就寝だったが、10時の来客予定があるので、8時には起きた。
と言うのも、昨日の出張中から来客予定のその方から2度電話があって、今朝電話を掛けるとの留守録があったから、真面目な方だから余程のことがあったか、アポ取消しの状況になったかと想定して、電話を待たねばならなかった。
土曜朝、7時起床で、昨夜のＭＬへの送信を確認する。その結果、送信後小一時間してアップされていたし、2通のメールが送信順と逆になっていた。
7時半の娘の私立高校の受験を見送る。いよいよ高校入試の前哨戦が始まったのだ。
会場まで一緒に送って頂ける友達の親御さんの元に、妻が送り、その足で、次男も高校の試験があるので、高校まで送る。
日曜の朝一の9時に、妻と共に塾の学長との面談に向かう。娘が合格間違いない高校を、あえて下げてレベルの低い高校を選択することへの、最後の確認である。
その面談によって、やはり、データからは９５％合格間違いないとのことである。そして何故、そう言えるのかの裏付けを聞く。20分の面談の後に辞去し、娘に「もったいない」旨を一言だけ伝える。何故なら娘は間も無く塾の模擬試験だからだ。
23日の改正法案が上程され、校正作業とイタチゴッコになってきた。にっちもさっちも行かなくなって、金曜に江南の大学に電話を掛けたが不在だったので、今朝電話を掛ける。休講の調整を図ってもらうためだ。しかし補講が3月にずれ込んでしまうので、無理か・・・と案じていた。
午後過ぎに電話で、調整のついた旨の連絡を頂いて安堵した。実は、もう1日、困った授業日程があるのだが、流石にそれは言い出せなかった。これを変更すると2月の授業が０になってしまうからである。
日帰り東京出張で、朝7時起床して朝食もそこそこに7時半出発して、新聞を在来線で読む。
後から思ったのだが、ここでメール受信をしておかねばならなかった。新幹線に乗ってから受信をしたので100通ほどの受信に東京に着くまで要してしまうことになった。
新橋下車で、徒歩で銀座に向かう。お目当ては、銀座萬年堂の「御目出糖」という蒸し菓子だ。10時半頃だったので買えた。前回は夕方過ぎだったので、電話で問い合わせて、「売り切れ」と言われたのだった。
7時起床で朝食を挟みつつ、今日のレジュメを急遽作成する。昨日のお土産である、銀座萬年堂の「緒目出糖」を社員に渡して早速出発する。
電車に乗って暫くの間に新聞にざっと目を通して、直ぐに今日の講義のための情報収集で、昨日東京で買った本を読む。非常に薀蓄のある話に、やっぱり本郷先生は素晴らしいと思う。
名鉄では、常より1本早い急行に乗ってみた。10時40分からの講義は、インターネットを使った地元の路線価と倍率の見方を中心にお話した。リアルで受けた。地元の駅前や、名駅前、さらには、昨日歩いてきた銀座も見てもらい実感して頂いた。
午前は、昨夜から書き始めた新聞原稿のため、取り寄せた改正法案を読み込む。
改正法案というのは、非常に読み難いものである。条文間の隙間もないことから始まって、読み替え規定が多いことも影響を与えている。しかし、創設規定については、丸々載っている。今回の目玉は事業承継税制である。やたら長い条文で読み難いが、面白い。
７時起床して、考えないようにした。そして意識的に考えることは、「無痛である感謝」である。
常より早く出勤してくれた社員と共に８時に出発して、名古屋で一旦別れて、社員は署名押印のし直しに、私は瑞穂運動場駅に向かい、９時１５分から喫茶で待ちながら、改正税法の読み込みの続きを行う。
土曜。6時50分に慶應の友達から実父の訃報を知らせるメールが携帯に入って目覚める。一度は起きてＴＶを眺めるも。まだ寝不足と判断して、久しぶりに朝寝する。ＴＶの音声が次々と録画して行く音を聞きながらまどろむ。