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7時に起床し、娘の私立高校の受験に妻が送るのを見送った。
10時から二次校正の2日目は、「明るい内に終えよう！」を合言葉に、明日、出版社に届くためには、6時の宅配便に乗せねばならないので、これを目指し頑張った！
何とかギリギリに、ヤマトのタイムサービスに間に合った。片付けて、サウナに行って入浴して7時から1時間のマッサージを受け、又も先輩から頂いたタクシーチケットで名駅まで帰る。
ＪＲ車内から、宅配便で間に合わなかった部分について出版社にメールを30分掛けて送る。
駅から、コンビニに立ち寄ってワインなどを買い、書斎で大河ドラマなどを見ながら酔っ払う。
一段落だが、まだ「索引」作成が必要である。これは明日だ。
事務所の朝礼でラジオ体操を開始した。半年ほど前だったろうか、私を筆頭に中年軍団（？）となる社員共々の健康管理のため、皆で一緒でないとなかなか続かないので「ラジオ体操」をしようと思いつき、ＣＤだけを買っておいた。
しかし、忙しさにかまけて、なかなかスタートできないでいた。先月、何かの話の折に思い出して、社員に提案して、ＣＤをＰＣにセットだけしておいた。社員は私が不在の折に、一度は試したらしいが、私も加わってたいそうするのは本日が最初となった。
私と次長と共に、「一、二、三、四・・・」と自然に声が出ている。よくある職場ラジオ体操のダラダラした感がなく、皆、正調ラジオ体操が出来ているのに驚いた。
7時半起床。8時半に社員の出勤を待って打ち合わせをしてから出発する。
9時半ののぞみの前に、前回の轍を踏まないように、待合室でメールの受信をしてから乗車。
ところが、乗ってしばらくした頃だった。平川先生への質問に対して、返信を頂いた。
これが、一昨日書き上げた原稿を見直さねばならない内容だっただけに、大騒動となった。
結果的には、これでまた半徹夜などして、上京中に振り回されてヘトヘトになるのであるが、その発端が平川先生からの「経済産業省と財務省で協議中」との返信であった。
しまった！寝込んでしまった！と慌てて起きた。
昨夜は2時過ぎに少し横になろうと思ってベッドに寝転んだのだが・・・そのまま、寝込んでしまった。最終見直しをして7時に送信する。
追い寝していると、先輩から電話があった。午前中は教授会出世ｋ朝ドラ見て、朝食を摂りに1階のレストラン「エルベット」に行く。トーストに期待したが、駄目だった。珈琲のお代わりも催促しないと受けられない。これでサービス料を取るのはねぇ～。
10時にチェックアウトしようとすると、驚いたことに著名なＨ先生から、質問のメールが届き慌てて返信を書く。これで告別式にギリギリになりそうだ！
８時からまどろみながらベッドでニュースを見て、朝ドラ後に起きる。ＴＶでは巨額詐欺事件の円天会長任意同行を報じる。少し片付け、朝食に行くことを決める。９時半だったが、どのレストランも遅いオープンで、９時が一番早い、１階のイタリアレストランとする。朝の遅いのがこのホテルのアーバンさがよく出ている大人の空間である。
トーストがメニューにないので、注文をつけて、替えてもらい、バターにも軟らかさに細かいオーダーをつけた。さらにプレーンヨーグルトを追加した。このレストランはバイキングがないのでしっかりしたサービスをしてくれた。
請求書作成に追われる中、2月決算のお客様の、前払家賃計画を社員と相談し、社長に電話する。何とか、午前中に作成を終えて、昼食を抜いて、駅まで徒歩で向かう。
承継センターまで、まだ時間が20分あるので、さらに徒歩で向かう。これで今日のノルマは達成間違いないだろう。数日前から万歩計の電池がなくなったままなのだが、大体は分かる。
深酒の翌朝、しっかり睡眠を取って、7時45分に起床する。少々寝過ぎて、色々夢を見ていた。幸い、二日酔いにならずに良かった。『ウェークアップ』で佐藤優氏の「第三次世界大戦」の著書について伺う。寺島氏の分析も聞き甲斐があった。
昨日届いた履歴書を確認し、受領メールを送り、昨日に社員にチェックしてくれたものに従って請求書の訂正をし、「東京税理士界」から会計参与情報をコピーを取る。
日曜の朝、悪夢を見ていた。私の２大悪夢の合作で、中学時代から社会人となっても続く下宿時代のトラウマのような映像だった。そこから脱して、7時半に起床。
スティーブン・ジョブズの半生を描いた番組を見ていて、これほど共通点がありながら（勿論、グレードは違い過ぎるが・・・・）、私がＭａｃを買っていないのは、同類だからこそ、そんなに驚きがなく、ただ「ほ～っ」と思う程度にしか共感しないからと判った。
7時起床ですぐさま朝食に向かい、今日から中国に一ヶ月の遊学（？）に出掛ける長男の出発準備を見届け、8時過ぎに妻と駅まで送る。
請求書修正作業を10時前まで行い、ブログを1時間書き、11時前から条文読解を再開する。
4条文比較のためのミニ条文を作り、そこから帯状に繋ぎ、3列比較をする材料を作るまでに昼食の小半時を含めて、3時となった。まさに内職の糊貼り仕事である。
7時45分起床で、早速、朝食を終えて、書類決済で社員と打ち合わせの上、8時半過ぎに出発する。9時過ぎに名古屋で途中下車して8時から開いている名駅地下の三省堂で雑誌を買う。本日発売の税務月刊誌に昨日公表された中小企業庁の「時価ガイドライン」の鼎談が載っているから3700円といえども買って読むことにする。
建国記念日の朝、昨夜の深酒を追い出すため、しっかり8時まで寝た。中国遊学中の長男、次男は河合塾の模試とか・・・で、これから出掛ける。娘は、明日の高校入試の特色化選抜試験に向けて最後の1日となった。昨夜渡した土産のゴマ団子をトースターで温めて無言で食べていた。
9時から、珈琲を飲み、お茶を飲みと少し残った感のあるアルコールを追い出し、新聞は最低限を目通しして、ブログを少し書いて、昨日から立て続けにアップして、ようやく追いついてきた。
『到知』で「賜生」を読み学び、１０時ら、執筆開始！今日1日で1万2000字を一気に書き上げる計画である。徹夜してもいい。
7時半の起床は、這い上がるようだった。昨日は1日がかり15時間半の執筆で午前3時半過ぎに就寝したため、4時間弱の睡眠だった。それでも起きたのは娘の高校入試当日だからだ。
しかし遅かった。7時40分に朝食に向かうと既に妻が送って出ていた。
朝礼で、声を出したら、口内アフタの発生を自覚した。見事なほどの「原稿締め切り病」である。
休む間もなく、次の原稿に向かう。来週の講演レジュメである。下企画を先週に立てていたので、これも比較的スムーズに進んだ。その他に数本の原稿もあるが、すべて平行作業である。
流石に体は正直だ、一昨日の半徹夜にも拘らず、昨日は1日ぶっ通し、結果的には午前1時40分就寝だったので、体（脳）が寝不足解消を自動的に図ったようである。8時15分起床して、お陰ですっきり！
出版社から念校がファックスが入っていた。時価ガイドラインが公表されたので、追加原稿の依頼も着た。これに対して、先輩からも立て続けに電話があり、16日までの原稿がまた増えてしまった！
7時15分起床で確認してみた舌。昨日の歯圧痕が大幅改善されていた。連夜の飲酒を選択した決断は、一応正しかったようだ。しかし、舌先のﾋﾟﾘﾋﾟﾘした感覚はまだ残る。
新聞チェックで、年末の旅行計画や、娘の早期合格の際の3月の梅園見学の候補を考え、8時から『ウエークアップ』を鑑賞する。専ら、政治の話題である。が・・・
3時過ぎ就寝で8時45分起床の、6時間弱睡眠でまあまあだったのに、何故かぼおっとしている。
「サンモニ」見つつ、ヨーグルトや朝食を摂って、サッカーの豪州戦の映像をやっと見た。
「サンプロ」で、８０％超の支持率を出す橋元大阪府知事とのインタビューを見つつ、最高裁判所規則に解説を付け加え、10時半に送信した。
常の時間に起きて、常の朝食と、常の珈琲と、常の新聞、常の朝ドラを見て、社員と挨拶を交わしてから出掛ける。
一昨日と昨日のような初夏の暖かさから、急激に下がった気温のなかだが、冬らしく好きである。在来線で新聞チェック、乗り換えで今年度の計画を開始する。待合でデータ受信して、常の「のぞみ」の、常の座席に占めて、明日の講演計画を練る。
余程リラックスできたのであろう。ガバっと目覚めたら10時だった。昨夜は2時15分就寝だから、驚異の８時間弱の睡眠で、寝過ぎた感のボ～ッとした感がない！すっきり！である。24階の窓から見る東京湾は、台場から羽田空港側への海底トンネルの入り口と、船の博物館が見える。
10時のニュースを見て、偶然、教育ＴＶで「プレゼン技法」を小学生に教える番組を見て勉強になった。
朝食は諦めて、持参した珈琲を2杯頂き、昨年講演会でお世話になった主催者に、改定が終えたのでまた宜しくとのメールを作成して送る。
6時46分、震度2程度の地震で眼が覚めた。7時過ぎに起き上がる。昨朝、しっかり寝た原因が判った。講演につき、携帯電話をマナーモードにして、そのまま翌朝を迎えたからだった。なぁ～だ。
朝食後に妻と娘の入試について話す。明日が第一次の特別選抜試験の発表日なのである。
朝ドラでは、「デモテープをもってこいと言われただろう。それは体よく追い返されているだけなんだ。」という台詞にぐっとくる。経験したものは判る・・・。
７時半起床。朝食で皿にあったキューイを全て食べてしまって、妻に「えっ！」と言われてしまう。
そうか、今日は合格発表で娘がまだ登校せず、寝ているのだ。「発表は何時に行く？」と妻に聞くと「多分、一緒には嫌がると思うよ」とのことで、それもそうだなと諦める。
『カンゴロンゴ』では、携帯メールにのめり込む人が題材だが、一般にも示唆を得る。
特に『君子の交わりは淡きこと水の若（ごど）く、小人の交わりは甘きこと醴（れい）の若し。』（荘子）は聞き入った。醴とは・・・
7時起床で、ニュースで不況関連が多い。先日の短大で質問されたと同じ、養子縁組が期間も回数も制限されていないことを利用した、振り込み詐欺用の預金口座作りの手口を紹介していた。
8時半に出発間際に社員と立ち話で打ち合わせして、出掛ける。
地元駅のプラットホームで、東京から電話が掛かる。午後の研究会の件だ。
何やら「研究会として独立してやっていく」とか「協会は関係しない」とか、部外者にはよく分からないが、そう言えば・・・だから今回は、あちらから案内はがきが届き、いつもの所からは案内の転送がなかったのか・・・・と理解する。しかし内情は全く分からない。どうも政治色は苦手だ。
昨日設定し直したアラームに従って、6時55分起床。早速、決算の準備をする。妻に書類を準備してもらい、麻布十番モンタボーの餡たっぷりのアンパンとヨーグルトを朝食にして、朝刊チェックと「ウェークアップ」を見つつ、机の周辺整理をして決算準備する。
10時半に一応の完了し、「決算マニュアル」を印刷する。『カンゴロンゴ』の「会社はあなたを信じない」の後編を眺めつつ、今度は、決算資料を展開する。
いつもの日曜の朝、『がっちりマンデー』では時短商品の特集などを見つつ、庶務をこなす。
『サンプロ』では与謝野大臣のインタビューを聞く。「消費税０％へ」の提言に「検討はする」と仰る。源泉徴収票をチェックしつつ、番組を聞く。
決算を楽しむ方法を考えていた。１つに来年の時短の工夫。二つに収益性の分析。
前者は、毎年マニュアルを更新してきているので、毎年処理時間は早く、そして正確になってきている。しかし楽しみとは別に、反省もある。毎年更新しながら、決算月以外のフォローがないことである。また、後者は趨勢分析を必要とするだろう。お客様別、付加価値分析も戦慄的である。
７時前に起きて早速、書類決済をして、社員の出勤を待って、二言三言の打ち合わせをして出発する。ＪＲと近鉄の中では、新聞チェックをさっさと済ませて、ゼミ論文のチェックをする。割り当てられた２人の学生の論文へのコメントを書かねばならないのである。しかも締め切りは明日だ。
テーマは『内部統制』と『インサイダー取引』である。共に中小企業には無関係なことではあるが、そうであるが故に、読むのは大変であるし、先輩としてアドバイスも書く辛いところがある。
雨の日は妻は、次男を高校まで送迎をするのだが、ふと考えると今日の行き先の途中に高校があるので、送迎をかって出ようと、７時過ぎにキッチンに行く。
すると、冷蔵庫内でケチャップか何かが溢れ出ていて大掃除の最中だった。
７時４５分、次男を乗せて出発する。高校に送り届けて、その足で商工会に向かう。
往復の車内ではＳＭＩの講演ＣＤを聞き、ある発見をした。それは、「小さく重要な理論のつながり」である。それまで、感覚的にあるいは直感的に関連するとして、理解はしていたが、これが体系的につなげ得るものとなりそうである。それが「無意識の世界」である。それは「習慣」につながり、「意識」にも「行動」にもつながる。
朝のメールは、いつもエログロメールの削除だが、今日は、驚くべきニュースが入っていた。
ゼミの教授が退職され、ゼミがなくなるのである。実は、昨年後半から講演が忙しくなって、今年度をもって旅立ちするところであったが、ゼミ自体がなくなってしまうのである。教授は、兼務が厳しく禁止されている公正取引委員会の委員になられるので、名大を退職されることになる。
昨日と同じで、次男を送りながら商工会に向かう。ＣＤも続きを聞く。日経新聞裁判の別訴訟の地裁判決があったのを読む。９時から４時まで務める。１年分まとめて・・・などというお客様が多い時期である。思わず目がクラクラするほど、放置してあるが、最善の方法を考える。
一端、起きてまた、小一時間寝て、7時45分に朝食に向かう。朝ドラ見て、出発する。車中は昨日のＣＤの二回目を聞く。良いお話は何度でも聞くのがポイントだ。順調にきたので途中で休憩して新聞を読み、9時半前にお客様の所へ到着する。
珍しい所から講演の依頼があり、5月の総会の際に都ホテルですることになる。
いつもの朝。今月はほぼ、毎日読んでいる『私の履歴書』、ドトールの鳥羽会長の「事業継承」の回である。毎回、教訓に満ちていているが、今回も「正しい目標を掲げ、それに向かって努力し、思うようにならない時はじっと耐え、時至れば必ず成就する」との言葉に、水子原稿を想起する。
3時就寝なので少し多めに寝て、土曜の朝7時半に起床する・・・・つまり4時間半。昨夜遅くなった原稿構想に取り掛かりたい気持ちを抑えて、脇目も振らずに決算に取り組まねばならない。そこで最低限の庶務や身の回りと朝食を、ウェークアップを見ながら、新聞チェックをする。メールには学友のレターが届いていた、大慌てでそのレター「ドラゴン桜」を読んで、感想を書いて送る。
『家計診断』の「キャッシング」を少し見る。借金の怖さは原稿の参考にと、垣間見る。要は「借金体質」に頭もなる麻薬なのである。そしてこれも途中で消音にしておいて、決算に取り掛かる。