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7時15分起床。朝ドラ見て、今日から向かうべき原稿を考える。P原稿に特化すべきことを確認する。朝食時に昨日の新聞で保存しておきたい記事を思い出して回収した。
まとめ役の司法書士さん原稿の修正箇所を知らせるメールを送り、9時半からP原稿（水子原稿のパラパラ原稿）に取り掛かる。これから2時間の集中である。
またも読者からの質問が届いた。ファンレターと異なり、「いつも応援ありがとう！」と一言書けば、その直筆だけでファンは満足する・・・・というものでもなく、全員質問が異なるので、返事は個別レターとなってしまうから大変で、どうしても溜まってしまうのである。
そして、返事は先着順ともなり得ない。イエス・ノーだけで済む返事は比較的早い。ところが・・・
7時半起床で朝ドラ見て朝食等の後、日経のシリーズ記事の切り抜きをし、出版社等からのメール返信を確認してスケジュールを組んだり、週末の講演の検討とメールを書く。ブログを書きながら考え（これが反省となり重要）、10時から相続税の案件の借地権を検討する。
その結果、「土地の無償返還の届出書」の確認だけは必要との結論に達する。クライアントに、これを説明するには難儀な課題だ。電話で16分話し説明する。会社の関与税理士に聞けば簡単だが、兄弟経営者の仲では、中々難しいし、聞いてみたところですんなり調べてくれるものか分からないし、それで確かな情報が得られるか分からない。ここは税務署で直接確認するに限る。
午前5時過ぎに就寝して7時45分に起床して朝食摂って直ぐに出発する。味付け海苔を食べ忘れたので、時間がないので、初めて数枚をまとめて口に入れたみた。するととても食べられたものではなく、吐き出してしまった。やっぱり1枚づつ食べるものである・・・。
電車内では、昨夜の借地権の検討をする。直ぐに結論を見出し、次に大学に行く前に、相続税のために、栄の土地の間口を実測する計画をねじ込めるか考えた。
相続人が従前に精算課税をしていたが、その価額がどうも可笑しいのである。間口が６ｍ以上という申告がしてあるが、どう見てもそんなにないはずだ。ここは現場を再度確認するのが間違いないということになった。
5時に起きてしまい、まどろんでいたが、追い寝して、7時50分に起きていつもの朝の仕事をし、8時40分から「生活ほっとモーニング」で関節リュウマチの特集をブログを書きつつ予防的に見る。原因が未だに判らない病気であるが、生物学的製剤で劇的に治療が進んだという。しかし保険を使っても月に4万円もかかる。
この病気は発症から2年以内の早期に発見するのが重要と言う。長崎大学の川上先生の関節リュウマチの早期発見技術を開発された。さらに抗CCP抗体の検査は今では、どこの医師でも保険診療出来る。自覚症状は余りなく、次の２つの自覚症状を確認することが大切だという。
7時40分に自動的に・・・しかし昨夜寝不足と言いつつも若干寝過ぎかと思う倦怠感を感じる。こういう時は「考えない」プログラムを作動させる習慣を構築することだ。いつもの朝をこなし、新聞のスクラップする。
9時からは名古屋市長河村市長の特集をテレビ朝日(11ch)で見る。「自治体もサービス業」で、同じサービスなら安い方がいい。逆に言えば、「高いサービスなら高くていい」というのが我々知識サービス業の本分である。河村市長の話は分かり易い。
9時半前から、昨日深夜に大進展したP原稿に取り掛かる。
7時45分起床の土曜の朝、いつもの行事をして8時半過ぎに記事のスクラップをしようとして「ブックレビュー」の放送時間と気付き、慌てて部屋に戻りＴＶを点ける。ブログを書きつつ見て、新聞も切り抜く。珈琲を淹れる。いくつもの同時平行の中、時が流れる。
『ブックレビュー』では、ゲスト特集のみ興味をそそられた「橋本治という考え方」のエッセー集、ロジカルで軽妙さにぐっとくる。これは読みたい。『前職がイラストレータだから、「見えてしまう」』は、もちろん自分と共通して聞き耳を立てるが鋭い。文章は前の1行が、次の行を導くから、書いていて何度も読み直す・・・との言葉も共通する。「自分を消さなければ（順応しなければ）読めない」しかし「はまり過ぎると出られなくなる」
日曜7時45分起床。体重ﾁｪｯｸで76.3ｋｇ！昨夜しゃぶしゃぶ食べ過ぎだ。今日は節制しなければならない。ＹＫＫの社長の「失敗しても成功しろ！」はいい言葉だった。Ｐ原稿はまさにそれだ。
8時から「サンモニ」見つつ、ヨーグルト朝食と珈琲だけで、8時半から明日の朝の締め切りである、Ｐ原稿に取り掛かる。これは「世界を驚かせる覚悟がある！」アイデア満載の原稿である。
スペースにイラストを入れるのを図形描画でする方法を開発した。さらに偶然から不動表示方法を見出した。当然ＰＣやディスプレイの説明書に載っている方法ではない。試行錯誤の途中に偶然発見するのは発明や発見に共通している。
7時半頃に目覚め、体重チェックくすると、昨日の節制が効いて７４．９ｋｇとギリギリ限界内に収まってきていた。いつもの朝行事の後、大学院のﾚｼﾞｭﾒを印刷したが、またインク切れしたが、1部は自分用だからｏｋだ。戻ってＴＶを見ると、鳥の胸肉が疲労回復に良いとする「生活ほっとモーニング」を垣間見る。
深夜に送信したデータを見直していたら、修正漏れを発見したため早急に変更し、9時半過ぎに送信し直し。ＴＶではめーテレで日本一働かない会社として地元の未来工業が紹介されていた。
7時50分起床してみると、昨夜の肩の痛みは治癒していた。8時40分から、民放番組でアーバンエステートの住宅「完成保証制度」の悪用商法を分かり易く説明してくれた。珈琲を飲みつつ、切り抜き読みやメールする。
すると先日、出版社に送信したデータが、ワードのバージョンの違いで、どうしても表示がズレてしまうとのことで、プリントして送ることになった。それならば・・・とさらに見直しを掛けて、この修正を加えることに専念した。何と、27回目の修正である。3年間の執念である。
午前4時過ぎに就寝し、7時45分起床の3時間余りの睡眠時間で少し頭が重い。「世界を驚かせる覚悟がある！」原稿の為に使用していた大型ディスプレイを外してキャリーバッグに何とか積んだ。これを駅前の車に乗せ代える。
このため電車乗り換えは綱渡りとなった。こんなことばかりである。そんな中、保険会社の担当者から本日予定だったレクチャーを身内の不幸のため延期して欲しいとの連絡があった。
しかし今日を外すと日程は空いていない。延期は中止を意味した。「チャンスの女神は前髪でつかまねばならない」・・・・残念なことだ。
昨夜は10時過ぎに就寝して、午前3時に目覚めた。まだ暗い。しかも頭がまだぼおっとしている。
「笑神降臨」のマスダオカダとドランクドラゴンの回の再放送を見て、紛らわしたりしたが駄目だった。考えて見れば、昨夜は午前4時に就寝して寝不足だった分という訳ではないが、それが回復できていないのだろう。
そこで、5時から7時45分追い寝する。今度はすっきりだ。フロントで原稿を宅配する手続きをして、11時過ぎまで、メールを6通ほど書く。書籍販売の企画や、東京のお客様会計事務所への返事や、読者への一般返信対応などをする。これはどんどん溜まるばかりである。
7時４５分起床。昨夜４時２０分に就寝する時に、折角、深夜のコンビニに行って買ったウコンの力を飲み忘れていて、少し二日酔いのようだ。慌ててグイとやるが・・・追いつくか？
また体重要警戒レベルを越え76.8ｋｇ。こりゃイカン！昨夜は摘みを食べ過ぎたのだ。生き方を変ええねばならない。「生まれを選ぶことはできないが生き方は自分で選べるものです」荒了寛。
朝食は、味噌汁と味付け海苔だけにして、９時から「新規原稿」に取り掛かる。これまで４万字余り書いてきたものをｱｳﾄﾗｲﾝ機能を使って眺め直す作業から始める。
レベルバーは第５段階まで既に構築されていた。自分の書いた原稿ながら、少し間が空くと忘れるものである。また今回の原稿は頂上が見えている原稿だ。しかし・・・
土曜朝も７時４５分起床。いつもの朝を迎えて、日本税法学会に出発するのは、今年は地元だから１２時でも間に合う。しかし朝食の後、８時半から１時間「ブックレビュー」を観た後、昨夜の内に詰め込んだ書籍を一旦事務所に運ぶ。
車のドアミラーと窓の間には蜘蛛の巣が張るほどに乗っていない。事務所に戻って、キャリーバッグから書籍や書類を吐き出し、メールと録画のチェックと消去をし、先週の『Ｍｒ．ブレイン』を鑑賞し、信託スキームについて提携先で可能かどうかの打診メールを送る。その後、予定より１本早い電車で、学会に向かう。
７時４５分に起きて朝ドラのチャンネルを探す。フト日曜と気が付く。土日の区分ないのが執筆活動だけに、この様なことはまま起こる。朝食の後、珈琲を淹れ学会に持参する荷物と袋を推し量る。結局ＺＥＴの布袋だけでは入らないし、昨日の様なキャリーバッグを止めたので、紙袋とした。
電車の中では、立って師匠の髭先生の本を読む。テルミナ地下の三省堂で、税経通信を買い地下鉄で読み進む。余裕みて出発したが、１０時２０分というかなり時間が切迫して到着した。
総会の最後の部分に参加し、１０時半からの『行政不服審査法等の改正と納税者の手続的権利』を聞く。国会審議が進まず、廃案の危険となりつつあるのが行政不服審査法である。
６時起床で早速チェックアウトする。今回は１９泊した訳だ。ＧＷ前からの第一次缶詰に続く、第二次缶詰だが、間の数次を合わせると40泊となり、恐らくこれまでの最大期間だろう。今回は、３つの原稿を脱稿したが、４つ目の新作原稿だけは難航している。
駅のエスカレータに乗って数秒後、エスカレータを止めることになったのは、多分、私のせいである。何せ、荷物が、３０ｋｇほどのキャリーバッグを両手に２つであるから、私の体重と合わせて１４０ｋが乗ったからだろうと思う。と言う事は・・・
7時起床。久しぶりの自宅での朝食。8時半に社員と研修に出掛ける。ところが、会場直前にお客様が急死した旨の連絡が入る。社員が入社前から親戚のような付き合いのある方だけなので、Ｕターンして告別式に参加してもらう。
10時から5時まで笹岡先生の、土地評価研修で、容積率を意識した土地評価を学ぶ。午前中は内職しつつ悠々と・・・しかし勉強になることは多い。ところが・・・
7時起床。8時過ぎに社員と今日の二手に分かれての調査の打合せ。8時半過ぎにそれぞれ出発し、電車の中で手順を様々に考える。
大学での講義は、いつもは全員出席なのに今日は珍しく4人の方が欠席された。最大の見せ場（？）の生命保険契約による節税の話なのに、もったいない。
講義では、これと財産評価のことで今日、これから実践することをお話したら、こちらでも盛り上がった。さらには、授業後も質問攻めに合う。皆、関心が高い。
昨夜は食べ過ぎ気味だったし、リーガロイヤルの朝食は、前回体験済みで良い事は分かっていたが、昨夜買ってきたヨーグルトなどだけとして、メールの返信を書きまくる。
まずは、昨日の調査に応じた計算結果への社員からの質問と、続いて、二股状態となることについて、先に提案をした出版社に電話とメールをし、新規企画の出版社にデモデータを送ったりする。
また本日の別の出版社との打合せについて、ﾎﾃﾙへのバスの時間が間違っていたので連絡をメールや電話で試みると、担当者から電話を得た。珈琲が飲みたくなった。そこで・・・
４時過ぎに目覚め、新規出版計画について先輩にメール書く。５時過ぎに追い寝して、７時半に扉をノックする音で目覚める。ルームサービスである。
今回のプランは破格の安さの上にルームサービスの朝食付きとあったので驚いた。しかも、恐らく前回の粗相を挽回するためにホテル側が特別の部屋を準備してくれたものと思われた。
どう見ても２万円は下らない客室である。しかも上記の朝食がルームサービスで付いていて、すこぶる気分がいい。
８時半にロビーで投資会社の方と面談し、打合せし、P原稿のデモもした。約１時間の相談などの後、チェックアウトして、ＴＫＣタックスフォーラムに出席する。
土曜。7時過ぎ起床して、執筆準備のためのデータのやり取りをし、『ウェークアップ』を見つつ、昨日成立した税制改正情報を研究会メンバーからの相談に返信したりする。9時20分から『ビジョンｅ』でアラフォー消費とフードロスについてを鑑賞する。後者ではP原稿の追加執筆の準備でネタを貯めることにした。
19日間の缶詰に続いて、二泊三日の東京での仕事で、整理すべき荷物が山積している。定石ではこの片付けが先だろうが、心理的には、原稿に着手することが重要だ。
日曜、7時半起床して、「サンモニ」見ながらブログを書く。「慶友会総会があるから来て」とのメールが届く。同じく本日開催される三重県ので合同三田会の参加は見送ったが、岐阜の方は、気晴らしに出てみようかとも思う。「サンモニ」では「風をよむ」コーナーで「ヤジ争論」が面白かった。ヤジ（野次）の本質を考えさせられた。
１０時からの「サンプロ」は音を消して、茂木氏が出るまで「新規原稿」に向かう。11時前から始まった10分間は濃縮されていてとても良かった。やはり英語をやらねば・・・と痛切に思う。
7時過ぎに起床する。厭世観の自動カットプログラムを起動させる習慣が出来てきた。15分に、雨で子供達を送る手伝いをしなければと妻に声を掛けるが、今朝も頑張って彼女が走る。二男もバス停までで頑張ってくれているようだ。
出版社にFAXする資料が見つからない。断続的ながら40日ほど缶詰になったりして資料整理が追いつかないのである。データなどで2回送りつつ、『人生の歩き方』でシンクロナイズドスイミングの井村雅代コーチのインタビューを３回分連続で見て、「コーチ哲学・コーチ学」を学ぶ。
久しぶり、事務所でラジオ体操とミーティングは、必然的に少し長めになった。26日にしか売掛の数字の分からないお客様の訪問日程が、月末の日程が詰まって社員と同行できないので、遠い所だが別々に訪問せざるを得なくなった。
そうこうしていると、来客対応の時間となる。そこに支店長が挨拶に見えた。
5時に目覚めVS荷造りをする。今日は大雨で新幹線が遅れるかもしれないので、早目の出発とする。2時間遅れまでは見込んでおかねば危険だ。7時半の子供達を送る妻の手助けの確認をしてから出発する。在来線の中で、さらに１本早いN700系に変更する。いつもの席は取れないが、準ずる席を確保してから、新聞を読む。
8時53分のN700に乗ると、妻からセコムの点検のメールが入って、それから何通もの何本もの電話で仕事にならない。セコムにクレームを言う。防犯上の盲点だけに詳しくは書けないが、それ以外にも、昨日改めて電話してから点検に来ると言っておいてすっぽかされたことを含めて苦言を呈しておいた。さらに・・・
朝ドラを見て8時半から朝食に向かう。メインラウンジは広大で、日本庭園に面する、これも素晴らしい眺望である。例によってバイキング形式である。ヨーグルトや野菜は素晴らしい品揃え。パンも品揃えが豊富であるが、問題はトーストが「焼き置き」であった。これが後（翌日）でクレームとなるのだが・・・・「それから、何か足らない・・・」と思っていると・・・ふと気が付いた。それは・・・
7時50分起床。マイケル・ジャクソン死去のニュースに驚く。最後のコンサートといっていたイギリスの主催者は大打撃だろう。自分がこの主催者なら、追悼ビデオコンサートを開催するだろう。
政治一色の今週にあって、異色のニュースである。政治と言えば、個人的政治ニュースでは、昨日のチェックインの際に、ホテルのエントランスからエレベーターの中まで、森元総理大臣とガードマンだけの中で、一緒になった。あのダミ“声”は、中々迫力があった。声に出すと言えば・・・
7時45分のアラームが５分おきに３度鳴ったから５５分に起き上がる。土曜の朝だから「ウェークアップ」で知事達を巻き込み始めた衆議院選の話題と、不況下の起業問題を見つつ、ブログを書く。起業問題では、商工会議所の「創業塾」も紹介されていた。これには、私も毎年、講師として参加している。
出張の荷物を整理しなければならないが、午前中に「新規原稿」の執筆を波に乗せねば、失速し勝ちなので１０時半から、兎にも角にも始める。連続東京講演や東京での仕事のため、数日中断した執筆を再起動させるのは、いつも言うように「慣性の法則」からも辛いことである。しかし・・・
7時半起床の日曜朝は、いつものようには番組を特定せず、数チャンネルを転々としながら政治と経済をウォッチングし、マイケルの情報にもアンテナを張り、独占初公開映像の番組などをチェックする。ＣＭの時は必ずチャンネルを飛ばす。
昭和シェルの営業マンの言葉「営業として追い払うのか、可能性を残すのか？」に、唸る。太陽電池ビジネスの話ではあるが、すべての営業に共通する。
７時起床の月曜日。サラリーマンでなくとも月曜病になりがちだから、思考管理しなければならない。つまり"攻め”の姿勢である。そうでないと、押し寄せる様々な締め切りに潰されそうになる。
社員の一人が検査入院に入った。最近、健康診断でひっかかる人が増えてきた。皆、メンテナンスしながら生きていかねばならない。不景気な今こそ、若い社員を採用していかねばならないのだろう。しかしその為には収益性を上げねばならない。そして・・・
7時起床。7時40分に商工会当番に行くついでに、雨なので次男を高校まで送る。早目に到着したので昨日の集計作業の続きと新聞チェックする。
昼食は、連日の夜食べ過ぎたので昼食をお断りしたが、結局、お客様に頂いた「みょうがぼち」だけを２つ食べて昼食とした。残りの集計作業をして、事務所にメールで送る。今日の相談者は、少な目の5人であった。