7時半頃に目覚め、体重チェックくすると、昨日の節制が効いて７４．９ｋｇとギリギリ限界内に収まってきていた。いつもの朝行事の後、大学院のﾚｼﾞｭﾒを印刷したが、またインク切れしたが、1部は自分用だからｏｋだ。戻ってＴＶを見ると、鳥の胸肉が疲労回復に良いとする「生活ほっとモーニング」を垣間見る。
深夜に送信したデータを見直していたら、修正漏れを発見したため早急に変更し、9時半過ぎに送信し直し。ＴＶではめーテレで日本一働かない会社として地元の未来工業が紹介されていた。
10時過ぎから『御宿かわせみ』を眺めつつ、ブログを読み直していた。自分のブログを読み直していると癒されることが多い。今日は3月14日のところだった。
『悲観は単なる気分。楽観は意思の所産』（エミール）
『なし得ぬ大きな目標よりも、なし得た小さな目標はそれに勝る』
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10時半から、眺めつつ大学のﾚｼﾞｭﾒを書き、11時過ぎに出発し、電車内で税務専門月刊誌を読む。20分前に教室に到着し昼食の玄米クラッカーとペプシ０を頂く。
大学院では、生命保険の課税関係と小規模宅地等の評価減の講義をする。この評価減のためのアントレプレナー論でもある。
至急、取って返して池下に向かい、3時40分から、「相続評価セーフティネット」で最後の20分程しか神谷先生の講義を伺えず残念だった。新刊の書籍を買わせて頂いた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊組合で書籍を物色したが、今日はこれと言った出物はなかった。地下鉄の駅で思い出してエッサムに行こうとして事務所に電話して電話番号を聞いて電話するもの番号が違っていた。確認の電話を入れても、間違いないと言う。諦めて地下鉄に乗る・・・扉が閉まった瞬間に事務所から電話で・・・地下鉄は動き出して電波が途絶える。
次の駅で受信して、うずくまる様にして番号と住所を聞く。栄駅でふと気が付くと、“ナウい裂け目”のある衣装を着た人が居ることに気が付いて眺めると、それは“リアル”だった。つまり浮浪者で、ボロボロの汗まみれのﾍﾞﾄﾍﾞﾄの・・・思わず、口呼吸に切り替えた。そして、これは不味いと伏見の駅で車両を乗り換えた。
地下鉄名古屋駅を出た瞬間にエッサムに電話して場所を確認して5時直前だったが、5時半までならＯＫとのことで、名古屋駅を横断して、新幹線口信号3つ目を右折し左折すると、そこにあった。
明後日の納品用具を求め5時半のＪＲに乗る。
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立ったまま、スケジューリングする。途中、事務所から電話があり、またうずくまって番号をメモし、降車して、講演会主催者に電話する。11日の講演者が急遽盲腸で入院したので7月の講演を、6月11日に出来ないだろうか？との問い合わせであった。
当日は東京の予定があったが、取り止めて缶詰になって執筆をしているので、行けなくはないが、そうすると・・・・ここが微妙なところである、午後から2時間の講演と言えども心理的には1日潰れてしまい執筆が遅れることになる。
6月と7月と2回講演お願いするというのなら話は別だが、そんな様子でもないようだから、ﾚｼﾞｭﾒを急遽用意することなどを含めると、明日も執筆に影響が出てしまう・・・・先方のお困りの様子は分かるが、こちらはマイナスの影響ばかりしかない・・・・残念ながらお断りせざるを得ない。
こういう時、自分が主催者ならどうするか？私には幾つかのプランがある。しかしそれは主催者側からしら言えないことでもある。従って、申し出がなければ此方から言うのは差し控えねばならない。
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夕刊と夕食と入浴と・・・1本の原稿を完成させた安堵感から暫しの休憩をしていると、右肩の痛みが襲ってきた。恐らく、昨日は1日マウスで、今日は、キャリーバッグでない手提げカバンにモバイルＰＣなどを入れて手にしていたからであろう。急遽、9時からマッサージを珍しく1時間コースで依頼した。
終えて10時から寝入ってしまって、1時半頃だったろうか・・・目覚めた。
メールチェックしつつ、購入したばかりの土地評価の書籍を読んだ。現在進行中の相続の案件に照らし合わせて考えた。
午前1時台に2時をまたいで「ハートをつなごう」のセレクション番組で、恋愛依存症・性依存症・アルコール依存症を知る。作家の石井氏のコメントが光って深かった。専門家の世界でもまだカテゴライズされていない分野であるが、なるほど、心理的にはこう感じて、セックス依存症に陥ってしまうんだなぁ～と驚いた。
続いて2時14分から「発達障害」がテーマとなって、実例を「鉄チャン」の熱中する余り、相手を感知する余力がないという発達生涯である。笑っちゃうほど極端なのである。簡単に謝る癖とか、自分を信じると間違う・・・など。コミュニュケーション障害である。
それが不思議なことに、顔を見て、雰囲気で、見ている人間は瞬間で分かるのである。
大学のﾚｼﾞｭﾒを作成しつつ、土曜の講演主催者のＭ先生からのメールは嬉しかったので返事を書く。3時40分に共に書き上げ送信して4時過ぎに就寝に向かう。