7時45分起床し、朝ドラの後、朝食では、“及第トースト”をレベルアップさせる試行として、「焼きを増す」方法で、少し評価を上げた。
スクラップ処理をしていると、専門雑誌の広告を見ていて、先般、我が事務所で経験した「精算課税適用財産の評価誤りの修正は相続時も可能」との文字が飛び込んできた。
「生活ほっとモーニング」の肝臓がん対策を9時半まで鑑賞する。週2回の完全休肝日を改めて確認する。この所、原稿ストレスが溜まり連日の飲酒が続いたが、今日、心新たに再び実践だ!
やなせたかし氏は(90歳)のニュースを見ていて、8月26日講演のアイデアがまた一つ浮かんだ。2つの出版社の担当者から相次いでメールが届き、返信を書く。
10時半から、昨日の講演録音を聞いて反省をする。昼食を挟んで1時まで続く。勿論、原稿の締め切りに追われているが、反省は、その時点時点でしておかねば、忘れてしまうから重要な作業である。1時まで掛けて、反省し、明日の研究会に備える。講演は一種の「話芸」である。だがら、芸を磨くために、当然のこと反省をしなければならない。より第三者的に判断して、良い所、悪い所を見つめ直す必要がある。
落語を学ぶのも、それである。エンターテイメントの勉強もそれである。マイケル・ジャクソンはそれ故、目標でもある。
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昨夜の講演の反省を終えると、今度は一昨日の講演を聞き直して、ただし今度はメールを書きつつチェックした。
東京税理士会の認定が降りた旨のメールが入る。先月はアクシデントがあったが、やっと認定がおりてほっとした。
出版社からもP原稿の組見本が届く。3年掛かりの原稿だけに、「やっと。本当になりそう!」と感慨もひとしおである。もう1社からは、ゲラの届け先の問い合わせがあった。
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さらに1時半から、再来週の岐阜南支部での講演の準備をする。こちらは昨日、一昨日よりも1時間長い講演なので、追加レジュメとして円滑化法規則条文のゴチック加工をする。
途中で、お客様との面談日の打ち合わせなどの社員との打ち合わせの電話やメール書きを挟みつつ、9時まで没頭した。今日は完全休肝日にする。
ニュースを見てから、P原稿の組み見本を印刷してから、返信を書き送る。『仕事術』とWBSを入浴を挟んで、円滑化法規則の矢印加工を追加し、1時過ぎ就寝する。