今朝見た夢は、イタリア旅行でレストラン・・・そこまでは良かったが、不味くでぼったくられ・・・で散々な夢で寝起きが悪い。原稿に追われているからだろうか？悪夢が続く。
今日は、まず面倒な請求書を作成し、攻めの姿勢で立ち向かう。そうしていると、出版社から脱稿の日の問い合わせのメールが届いてしまった。
先輩からの原稿は、7月末以降、2度ほど延期して、8月末としたが、まだ届いていない。入院されているので仕方がないのであるが、年内の講演を営業していくスケジュールからは非常に厳しい状況に追い込まれている。
その影響は、次の原稿である３つの大きな企画に影響を与えるだろうことが心配される。待っている間にＰ原稿などは先に進めて、無駄のないような努力はしたが・・・
昨日立てた新たな缶詰計画などを説明して、今月末を脱稿計画として12月中旬に講演を出来るように、しかしその為には、10月中旬までに講演の企画を完成させねばならない旨の決意を出版社に語る。
これに、1時間余り要する。
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10月以降の講演計画を日程とをたてる。午前に完成させて送り、午後からの半日掛かりの経営計画のお客様の対応をしながら、2回の企画書とチラシ案の修正でスピード決済が出来た！凄い！！やったぜ！
昼食は今日からプチ断食することにした。夏休みが終わったからだ。午後の経営計画のお客様には「好きなこと、やりたいこと」の宿題に対してインタビューをし、先週の講演で用いた、対策5原則の内、第一の法則をまず説いた。
今回は、講演の時には話さなかった、零細企業の事例を私以外の例を、『ガイヤの夜明け』から、あるタクシー会社の事例でお話した。
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5時にホンダの店長が見えて、院サイト購入に関する書類に押印や、車庫証明のために、大家さんにお願いに行ってきた。
納車は10月の予定だったが、何と9月に早まった。じゃあ、いつにするか？で少々考え、車を使う日を考えた。今月も、先に書いたように原稿が遅れているため、缶詰計画を立てたため、車を使うことは少ない。講演も東京ばかりだかりで、車庫に置いたままになる。
そこで唯一、地元近くの各務原で講演をする前に、納車として、各務原まで慣らし運転をすることにした。
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その後、売り上げ激減で、「顧問料も払えそうも無い」という、今朝のカンファランスで社員から報告と相談を受けたお客様に、1日考えていた対策を伝えた。さらに、相続税は掛からない小さな相続に関して他の相続人と揉めることが必須であることで、遺言書の相談をしたい・・・との話もあった。
そこで電話した・・・優先度の高い、病弱な母親に関する遺言書の対策を指導して、それが済んでから当方の顧問料をお支払いいただくよう、ご案内した。
終業後、どっと疲れて暫く居間のソファで休む。また、妻が荷物を運んだときに起こした筋違い対応して、肩甲骨付近をマッサージする。
夕食後、入浴を済ませると、疲れきって、ワインを飲むともはや仕事にならない。何とか、民主党の政策の解説番組を立て続けに２つ見て、「ガイヤの夜明け」で手作り野菜などの特集を見たものの、やがて就寝に向う。