日曜7時45分起床し、朝食の際に、再校正原稿を着払いで発送し、戻って『サンモニ』見つつブログを書く。10時から執筆に向う。全体のボリュームと価額と内容をどうバランスさせるかも考える。
正午のニュースに合わせて昼食はレトルトカレールーのみとし、休憩時間にフィメールボーカリストCDを比較的大きな音量で聞く。普段は車の中で大音量で聞くもので、このところ、「女声」が癒しになっている自分を知る。
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続いて昼から執筆に没頭し、疲れを覚えて、6時半に散歩を兼ねて買い物をして戻ると、昨日に原稿の兼で先輩に質問をした件の返信があり、その後何度かやりとりして、打ち合わせの末、こちらで修正することにした。
7時のニュースを見ながら、夕食のコロッケとライトヌードルを食べなら、ブログ書き、今日から大相撲が始まったことを知る。共著の司法書士の先生に・・・流石にもう校正は終わっているだろうが・・・終わっていなければ仙台での全国大会での販売に間に合わず大変・・・それでもその後の仕事が溜まっているはず・・・それは編集担当者として良く分かることだ・・・・その陣中見舞いを返信不要として送り、7時半からまた原稿に戻る。
9時半過ぎにクタクタになりつつ、引っ張る。10時からBS２で大河ドラマを見るようにして、それまで執筆に向うのである。
ところが、現実には、TVは垣間見つつ、作業的に出来るものを平行して行う。その作業は先輩がくれた原稿がA4サイズであるのをA5サイズに修正してレイアウトする作業である。しかしこれとて全く頭を使わなくて良いものでもない。原稿を読まないと区切りが分からない部分も少なくない。
平行して、お湯割りの焼酎を頂く。「神の河（かんのこ）」である。昨夜は休肝日だったので一昨日以来の2日目である。
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途中に9月末から10月初旬に掛けての先輩の大学院での講義にお誘いがあった。内容にとても引かれたが、再三延期してもらった脱稿期日が9月末で、現在これに赤信号が点滅している状況で、恐らく・・・いや絶対に無理だろう・・・と考えている・・・その旨を返信する。
これに対応するために、キャンセルや社員の代理出席やら、内職できる環境であれば取り敢えず出席して・・・とありとあらゆる方策を講じている。9月末脱稿が叶わねば、これをテキストにした12月の東京講演も中止しなければならないし、P原稿の次作執筆にも影響を及ぼす・・・。
11時過ぎから入浴し、出て体重を量れば74kgと黄色信号である。ブログで反省を綴る。フィメールボーカリストCDをイアホンで大音量で気付け薬のように、聞きつつ、先輩のサンプル書式を加工する。これが執筆という締め切りに追われることのない作業であったならば、とっくに諦めているだろう辛い作業が続く。
2時過ぎに手許の画面を点けたままで寝てしまった。