ピーターフランクル氏講演+P念稿着+分割入稿アイデア浮かぶ
7時20分起床は4時間40分睡眠で、明らかに寝不足気味だが、起きた。72.8kg。順調だ。
こうして体重をカウントするのは、一つの会計である。これによって現在位置を知るのだ。同時に、昨日の反省と、今日の過ごし方を無意識の内にも始めている。それは企業とて同じ。これが「決算書は古新聞」「できあがった決算書を見ていては遅い!」というキャッチコピーなのだ。
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7時20分起床は4時間40分睡眠で、明らかに寝不足気味だが、起きた。72.8kg。順調だ。
こうして体重をカウントするのは、一つの会計である。これによって現在位置を知るのだ。同時に、昨日の反省と、今日の過ごし方を無意識の内にも始めている。それは企業とて同じ。これが「決算書は古新聞」「できあがった決算書を見ていては遅い!」というキャッチコピーなのだ。
実に第4次缶詰になる今回の越冬隊(?)も今日が最終日だ。しかし第5次缶詰を決行することを先月29日に決断した。
7時半起床で朝ドラ見て元気付けられる。幼いころのヒロインが「夢はとうやったら叶うの?」との問いに対して、「一つだけ教えてあげるネ」、「夢はネ、叶えるものなの。夢は叶えちゃえばいいの」と・・・う~~ん、まさしくそうだ!私の夢はショーだ。
土曜朝は7時45分の朝ドラで起きる。昨夜というか今朝と言うか3時に寝たので4時間45分の睡眠だから不足気味だ。73.3kgで何とかパス。朝ドラ見つつ荷物整理し、8時から朝食で8時半過ぎにチェックアウトする。
事務所に荷物の多くを吐き出し、JRの中で、P原稿の念稿の校正をする。単著になったため、先輩の名を「はしがき」に書いて謝辞を入れる。本日の入場券を確認していたら、夜の懇親会を申し込んでいたことを失念していたことに気が付く。
日曜7時45分起床し、8時半過ぎに出発してJR内で新聞を読むと今朝は材料が多かった。9時半に会場に到着し、席を確保しブログを書く。
10時から東大大学院の伊藤元重教授の講演を聞きつつ、ブログ書きを続ける。「日本経済のゆくえ」の演題のもと、結構スピードのあるお話で面白く大きなトレンドである、デジタル革命にについてを入り口として、非常に興味深いお話を伺えた。
起きられず、7時45分起床で、8時半出発し講義内容を考える。今日から後期の授業である。名古屋駅で書店に立ち寄り、1万円近くの専門雑誌を数冊買う。このため、スクールバスを待つ時間は短くなりいつもの喫茶ではなく、バス停近くの場末の店に入る。しかし、モーニングトーストは、作り置きのホテルニューオータニより遥かに美味い。
大学に到着して、新年度の書類を数枚作成して、10時40分から授業が始まる。今期のテーマは贈与である。12時10分に終えて、帰りのバスに乗る瞬間に先輩から緊急の電話がかかった。
6時起床、7時半に社員と一緒に出発、電車の中で新聞の後、業界紙を読む。税理士新聞の贈呈号が届いていたのでなんだろう?と見ると、今年7月に出した第2版の書籍紹介であった。この記者は、先日の東京講演を聞きに来てくれて、その時の話も含めて書いてくれたようだ。
さらに、昨日の論文を広く深く読み直すと思わぬアイデアが浮かんだ。そのアイデアを考えて近鉄に乗っていた。9時過ぎに到着し、調査会場の下見をして2人の調査官の場所を確保すると共に、自分たちのロケーションを考えた。
昨夜は11時半過ぎに就寝して今朝は久しぶりにぐっすり、寝過ぎほどに7時間寝た。何か追い立てられている夢を見た。朝食の後、台風の近づく中、夫婦で子供達の送迎に走る。私は、トイレで出遅れた長男をJRの駅まで送る。
8時半に社員と共に出発する。検討中の民法の数冊の書籍もキャリーバッグに掘り込んで、電車の中で、新聞チェックの後、読み込む。10時過ぎに到着し、10時20分から調査開始。今日は遅いのは税務署の健康診断のためである。
6時起床すると、愛知県知多半島に上陸したとのニュースに安堵した。最悪コースより東寄りだから、我が家は安全コースに入った。それでもまんじりともせず、台風の通過を待ってしまう。ここ10年来最大、2年ぶりの上陸に固唾を呑んでいたのだった。
事務所内に篭城し、玄関の全面に貼ったシートの状況を見ると大丈夫であった。しかし色々している内に、3枚のシートの内の1つが自然に剥がれてしまって、駐車場に飛んでしまっていた。もう安全圏に台風が移動していたので、却って手間が省けたとばかり、扉の部分だけは先に綺麗に取り除く処理をした。
7時起床。72.8kg。今日は及第トーストを食さず朝の行事を済ませて8時15分から執筆開始する。今朝は修士論文の本格的読み下しから、適切な章に振り分ける作業からである。
8時35分からの『この人にトキメキ』では阿川佐和子さんへのインタビューに物書きとして共通する部分で自分を分析するのにも役立った。父親の作家の阿川弘之氏の自宅での苛立つ様子「お前達がここに居る気配が邪魔だ!」と怒鳴る気持ちが良く分かる。締切りと内容に追い詰められてイライラするからである。だから、私はホテルに缶詰になっているのだと理解できたりする。
昨日は午前4時就寝で、3時間45分睡眠の土曜の朝は7時45分起床して朝ドラ見て、朝食・朝刊を済ませて・・・メールを見て驚いた“今年も”講演の請求書の再発行を頼まれたのだ。昨年も、“毎年”繰り返しているので、強くクレームをメールした講演先からであった。「困りましたね~今年もですか?」云々と、短い返信を送る。
『ウェークアップ』では「出版不況」の話題を見ながら、昨日の原稿を修正する。「専門書は高くても買っていただけるが・・・」との言葉に「なるほど」と理解する。
日曜朝7時45分起床で『がっちりマンデー』でセコロジー特集。試食会ドットコムとタクシー相乗りドットコムに唸った。ゲストの中谷さんの「私たち(自営業だからZ)雇用保険も健康保険もないので・・・」健康だけが財産。
そう!執筆中も手洗いうがいに細心の注意を払っている。原稿が間に合わなくなるからだ。もっと厳しいのは講演では病欠もできない。適切な休養と癒しを間に挟んで心身ともに保たねばならない。
体育の日なのに座りっ放しとは皮肉だ。73.5kg。『ウエルカメ』見てから8時15分から朝食。8時半から今夜から始まる『新・三銃士』の紹介番組を見つつ、ブログを書く。
9時からは『カンテツの女』を眺める。カンテツすなわち、「完全徹夜」の略で、今日のカンテツの女は、テレビ通販のコールセンター長である。仕事図鑑としてや、コールセンターのシステムも面白いし、どう統括していくかリーダーシップの発揮の仕方も見所だ。
締切りの朝。7時40分起床、朝の行事の後、9時から早速執筆開始。昨日までの原稿全体を鳥瞰して、構成を練る。あと1日、今日中しかない!まずどこがクリティカル・パスか見定める。修士論文のリニューアルで、2つの章に区分する箇所がネックになっている。ここだ。
中身の詳細な検討は既に出来ない。しかし、つくづく有り難いと思うのは、ここは修士論文として完成したものであることである。論文でも原稿でもそうだが、書いている途中は「果たして、これは価値あることを書いているのだろうか?」と思う自信がゆらぐことが、常にある。
4時間半睡眠で6時半起床し7日振りに髭剃りをして、まずは、明日の東京での研究会の出欠とレジュメを検討する返信をするのに半時余り要した。いつもお世話になっているので何とかしたいのだが、追加原稿も今日中に書かねばならないし・・・移動ばかりでプリンター等の環境も脆弱で・・・事務局にメールで送らねばならないだろう。
朝ドラ、朝食、朝刊チェック後に、BGMを流しながらチェックアウト準備で大荷物を片付ける。まず荷物を持たずに電車の時間に間に合うように走る!ダッシュ!電車が遅れてくれたので余裕もって間に合った。
久しぶりに、確り寝たかな?7時45分の朝ドラに間に合うように起きたが、ホテルのテレビがデジタルのためBSが映らない。従って8時15分の放送まで待ちながらニュースを見つつ、新聞チェックと髭剃り身支度し、鑑賞後、朝食を・・・と思ったが「生活ほっとモーニング」で身近に潜む危険の特集をしていて、興味のある分野なので見てしまう。
身近な危険は、個人企業に関係なく対応をするのが我々の仕事でもある。特に個人の場合、私も勿論そうだが、「体が資本」であるため、どうしても関心領域となってしまうのである。
久しぶりに迎える自宅での朝。ラジオ体操とミーティングの後、申告書のチェックをする。出版社から読者の指摘を受けて調べたり、新規企画があればお願いしますとの連絡を頂いた。
早速、調べて返事を検討するが、これが簡単ではない。昼食をまさに食べようとした瞬間に妻の母がやってきて、病院に急遽行くことになって妻は大忙しとなった。私は、昼食の腹ごなしに駅前まで車を取りに行くため徒歩で向かう。
土曜だ!脱稿後初めての休み・・・とはいかず。まだ修正原稿が残るし家庭サービスもある。
8時に起きてツイッターを「ビジョンe」か何かで見る。これもフォローしておかねばならない。
昨日、献本が届いた横浜の司法書士さんらと共著にした中央経済社の本の、自分の所だけを読む。もう客観的に読める時間が経過していたので、楽しめた。
7時半、起床して昨夜のメール交換の結果、先輩からの意見を検討しながら気象チェックして、よし!今日はドライブ日和だ。妻に「御在所ドライブ」企画を提案する。その前に、最初に体調を尋ねると芳しくない。一昨日の母の急変への病院への送迎などが体調変化を招いたようだ。必ず行かねばならないわけでもないので、今週は見送る。
しかし、御在所は何も無いから行きたくないとの感想に、「う~~んそうかぁ~~。」と残念がる。対策を考える。つまりついでに行けるところの策を練ることにする。
7時45分起床するも、最悪の悪夢を見ていた。殺人して、死体を隠す夢だ。おお!まったく最悪で、起きてから「過失致死だったのだろうか?故意だったのだろうか?」を瞬間的に考えていた。まだ“追われている”からこのような夢を見るのだ。
8時半過ぎに出発し、新聞を読む。日航の年金減額の高い壁についての法務インサイドの記事が読ませた。今、検討している従業員持株会の共有財産分割につながるところがあるからである。それが“追われる原因”でもある。
5時間余りの睡眠で7時20分起床。朝食は食べたが、昨夜の食べ過ぎ是正のため、昼食を抜くことを妻に伝える。
書類決済の間に、朝礼では、それぞれが受講してきた研修内容の知識共有をして、9時半まで。「新型インフル家庭対策」の番組を見ながら、林檎トラストへの申し込みなど庶務処理する。
中央経済社から「増刷原本」が届く。この形式は初めてであるが、このやり方が普通らしい。26日までに届くようにとのこと、またも締切りに追われることになる。10時過ぎから、12時半まで明日の事業承継マスタープランの提案書を作成する。
6時起床だから3時間睡眠だ。6時半のJRでは、座って眠って行く。のぞみは7時24分の予約だったが、10分の自由席で座って、待合室で買ったフレッシュサンドと珈琲の朝食を摂り、後は東京まで寝てゆくが、中々ぐっすりとはいかず・・・興奮している。
品川下車で、渋谷に向かい、南口からハチ公口まで歩き、ハチ公前でこれから訪問する投資育成の場所を確認する。
9時10分頃、出版社の方を向こう側のベンチに発見して、頭を下げたが、反応がない。その人も、むくっと立ち上がって向こうに行ってしまったので、人違いかぁ~と、また暫く待つ。
ベッドに転がったまま寝てしまっていた。5時半起床して、早速、昨日の提案書を修正し、7時過ぎに修正したものを送る。
2階で朝食を摂って、フロントでもらった髭剃りを使い、ズボンプレスをし、ブログを書いて、朝ドラ見つつ、チェックアウト準備をし、8時半チェックアウト。
すぐ近い講演会場で準備をし、9時からの予定だったが、8時45分に全員揃ったので皆さんの了解を得て、15分前に開始した。と言うのは・・・
7時45分起床し、朝食後に妻に軽井沢まで足を伸ばす決心をして提案をする。まんざらでもなさそうである。娘の希望も入れられ、妻の「ついでに『ちひろ美術館』」という希望にも沿う。後は私の体力である。運転のさして好きでない私の300kmを越えるドライブは未体験ゾーンだ。
MTGの後、増刷原本への修正記入をしつつ、『クローズアップ現代』の「激安温泉宿」を鑑賞する。「お客様の志向がバラバラになってきた」との解説が考えさせられた。
10時半からは、みなし配当の部分の修正につき、TVを消して集中する。
土曜で次男が高校で試験。長男は資格試験の勉強中の本日、娘と夫婦とで信州ドライブ旅行にとうとう出掛ける。早朝から荷物を準備して積み込み、次男を送り出して、8時過ぎに出発する。
早朝のメールチェックで、午前4時に、いつもお世話になっている東京の会社からコラボ講演の依頼があり、引き受けることになった。企画案をプリントアウトだけしてドライブに持ってゆく。
確り寝て、7時半起床する。カーテンを開けると鮮やかな紅葉が大型キャンパスに描いたような景色に、「昨日、あんなにドライブして見るよりも、良いわ!」と妻が言う。安曇野と軽井沢の高低差だろうか、こちらでは既に街中が紅葉なのだ。
8時からの朝食は、ホテルのレストランで、50部屋しかないホテルの廊下を歩くと、廊下の窓にこれまた鮮やかな紅葉に驚く。3人とも洋食で、ミルクを間違えたり、珈琲ミルクを紅茶の中に落としたりと笑いが絶えない朝食だった。
昨日までの2日間の長距離ドライブは相当疲れて、今朝は起きれずにいた。7時10分に妻に起こさた。次男が寝坊したので、雨だから娘かどちらかを高校まで送って欲しいとのことだった。
早々朝食を摂り、先に出発可能な娘を送ることになった。娘の高校までおくるのは初めてである。経路が俄かに浮かばないので、妻にレクチャーを受ける。朝のラッシュ時なので、いつも送り慣れた彼女の渋滞回避経路を聞くのである。その結果、とてもスムーズに送ることができて、8時5分に戻った。これからさらに、上京だ!!
7時半起床で、新聞とTVチェックして、昨夜は間食し過ぎなので、朝食は珈琲だけとした。その後、先日の『ソロモン流』で知った、ブラジリアンBBQの店を検索して、表参道は不便なため、丸の内店を検討する。ところが、満席で予約が取れない。しかし予約なしも可とのことで、17時に丸の内店に飛び込むことにした。
7時起床で、いつもの朝のお勤めをしつつ、これから行く3軒の店の開店時間を確認して、新幹線の予約変更をする。
8時45分にチェックアウトする。朝刊は有料なのに『日経ビジネス』(650円)が無料という面白いホテルで、丁度、読みたかった記事を往きの電車の中釣り広告で見ていたのでラッキーだった。まあ、いろいろあったホテルだが、安いし便利なので、次回以降も定宿の一つにしようと思う。
7時半起床直後に見たニュースで、マンガでニュースを伝えるサービスを知った。しかし掲載までに6時間掛かるらしい。まだまだだな。朝食時に妻に奈良ドライブ・阿修羅像を訪ねる計画を提案する。先週に続いての遊びに受験勉強をする長男に遠慮があるようだ。私はそんな心配は不要だと考える。彼は独力で押し開き親は十分なサポートをしているからだ。
MTGで11月予定を打ち合わせた後、中部経済新聞の原稿を検討しつつ『爆笑問題の日本の教養』の「戦争は作られる」を鑑賞し、続いて現代の「赤ひげ」、地域医療の中村伸一医師の『プロフェッショナル』を鑑賞する。これは我々の経営スタイルにも通じる広域専門医療である。
6時10分起床、6時半出発、7時から決算説明し、『パラパラ会計』を初めてプレゼンして贈呈した。今日からお客様に提供を開始したのである。このお陰で話し込み過ぎて7時45分になってしまった。
予定より15分ほど遅れたため、帰りは橋の手前でまともにラッシュの時間に遭遇してしまう。抜け道は朝には存在しないのだが、それでもトライしてみるのも経験と、わき道から橋に上がる道を選択すると、10分の渋滞であった。その間、朝刊を読む。(本当は・・・
土曜朝の7時45分起床は、アラームによって悪夢から離脱ができた。上半身下着のシャツで営業にゆくことになってしまった悪夢である。
BSで朝ドラを見、8時から及第トーストを食し新聞チェックし、『ウェークアップ』でクロイノなどのロボット・クリエーター高橋智隆氏と等身大自己複製型アンドロイドであるジェミノイドの開発者、石黒浩教授(大阪大学(工学研究科)の2人のロボット技術最先端者から出た、人型ロボットの共通項は「コミュニケーション」であった。