８時15分朝ドラ見てからサウナを9時過ぎにﾁｪｯｸｱｳﾄして、名駅前の地下街のスタバで珈琲とプルーベリースコーンの朝食を食べつつ、ＰＣ作業と携帯充電を行う。
10時に地上に出て、直ぐそこのジュンク堂に立ち寄ってからＪＲで帰宅する。明日の広告ゲラの最終校正をしつつ、ＨＰも更新する。広告原稿は、最終締切りの15時よりも早く、昼食後の1時に入稿する。
案の定、入稿に関して、ｺﾋﾟｰ文言についての質問が2回ほどあり、上京前にメールでのやり取りが続いた。
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4時過ぎに上京途中下車で岐阜駅で下車して、駅前のグランパレホテルで開催の生命保険会社主催の関根弁護士の講演を聞く。これまた、いつもの名調子で「民法の相続編」の講演を伺い、我々に「民法相続編なんて簡単。税法の方が難しい」と仰って勇気付けられる。
講演者が著書あるときには、主催者は著書販売をしてあげた方が、講師も嬉しいし、聴講者も便利であるものだが、中々そこまで気が回らないというのが残念である。
4時半過ぎからの2時間の講演の後、懇親会が8時まで行われた。例会当番を代わっていただいた先生に東京での研修会の資料をお土産としてお渡しした。
講演会場同様、このホテルの天井は異様に低くて圧迫感があるので好きになれない会場である。懇親会の食事は悪くない。この後は、電車だからと気を許してついつい飲み過ぎる。
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懇親会を終えて、途中下車を復帰して上京途上に戻る。駅前三省堂に立ち寄って20時53分だったかの、「のぞみ」に乗り、途中仮眠して東京着が22時33分。
徒歩20分余でコンビニに寄ってからチェックインすると、日中に会社の忘年会の予約について会議所の相談員仲間のＯ先生に口利きをお願いしておいた返事が届いていた。
「特にサービスが受けられませんが・・・」といわれたが、勿論そんなことは望んでいない。むしろ逆にＯ先生の役に立つと考えてのことだった。
電話を掛けておいてくれるとのことだった。それで十分だろう。指導を受けている先生からお客様の紹介がったことになるからである。