師走!+走るためにタイヤ+プロフィール更新+タイアップはギブ&テイク
自宅で目覚める。今日は社員の一人が天皇誕生日出勤の代休である。明日もまた一人代休と、この期間に年末調整の“調整”である。
ホンダからインサイトの重量税還付の手続の電話の際に、この師走、走るためにと、もう色々考えている余裕はないので、スタッドレスタイヤを発注しておいた。63000円で、取付け料はサービスである。
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自宅で目覚める。今日は社員の一人が天皇誕生日出勤の代休である。明日もまた一人代休と、この期間に年末調整の“調整”である。
ホンダからインサイトの重量税還付の手続の電話の際に、この師走、走るためにと、もう色々考えている余裕はないので、スタッドレスタイヤを発注しておいた。63000円で、取付け料はサービスである。
7時半起床で朝食時に、妻から校正作業再開で明日は早朝から東京出張なら、名古屋で泊まって来た方が体が楽じゃない?と言ってくれたので、ホッとした。しかし、私はなるべく節約しようとしていたのだが、「それで体を壊したら元も子もないわ」と言ってくれたのである。
朝礼の後、お客様への提案書の打ち合わせ、9時からインサイトの保険更新と会話で1時間聞き、10時過ぎから出張準備をし、報酬集計作業をする。
6時半起床だから、5時間半程は寝た。サウナからご出勤で、そのまま上京である。
新幹線の中で、眠気を押して、追加原稿の「準共有」を書く。
書店の在庫確認をして回って、午後から新橋の航空会館で、執筆中の原稿に共通するテーマ「他人従業員への事業承継」の講演を師匠の髭先生とY先生の講演を伺う。
昨夜のアイデアを元に、朝一番から、その具現化に取り掛かる!つまり、具体的に執筆である。昨夜までは、思考の世界で築き上げたものを文字化する、一文字一文字の作業である。
朝礼、MTGなどを無しにして、「面会謝絶」で没頭する。昼からの校正・検討に間に合わせなければならないからである。焦っていた。しかし・・・
4時就寝のため、起きれず8時に起床し、慌てて出発する。JRの中でも検討をし、地下鉄を出た所で携帯を見ると先輩から電話があったようだ。返信したが、留守録をして、少し遅れる旨、入れて、7-11の挽き立て珈琲を買って訪問した。
今日は土曜で先輩の事務所でも女性スタッフが珈琲を淹れることは出来ないだろうと想像し、珈琲を買って来たのである。先程の先輩の電話も「珈琲買ってきて」という事だった。以心伝心!
良い仕事が出来たと思い、昨夜連日のサウナ泊を決断した翌朝、何と昨夜相談に応じたT氏から、サウナの階段を降りる朝7時に電話あり、まだ迷っているので相談に乗って欲しいとあった。
丁度、栄にいたので良かった。校正開始の9時前に急遽お会いすることになり、スタバに行く。すると、スタバの玄関先で偶然にその店員が出勤するのに出食わす。彼女は言う・・・
一番列車で帰宅してイラストを描こうかとおもったが、目覚めたら既に7時でもう、間に合わない。腹を据えて短大に直行することにした。下絵だけでも事務局に送ろうかと考えたが、やがて返信があって、イラストは後でも良いとのメールを頂き、甘えることにした。
1時40分に帰社して、午後から5時過ぎまで、経営計画の話し合いの来客と真剣に話す。どうやら、社長自身に時間を作って自問自答して貰うのが最適と考えた。
朝、ビデオの整理をしていて、『日本人の裁判“観”』について学び、それを古代の神による裁きから、江戸時代のお上による裁きとなり、決定的には大岡裁判に由来することを知る。
朝、昨日に校正原稿を送った出版社から電話があり大変なことになった。「こんなに校正が多くては、講演(テキスト)には間に合いませんヨ!」と・・・
来年の山口講演の打ち合わせの電話に応えて急遽、テーマを決めることになる。会員向けの案内状を作成されるとのことだからだ。依頼者のニーズを聞き、時節にマッチし、聴衆を引き付ける演題は重要だから、これには結構、時間がかかる。
10時前から検討し、午前中にこの準備を終え、昼食後、昨日在庫確認をした丸善に電話をして念のために在庫確認をした。すると、やっぱり1冊だった。思わずニンマリ!
今日は年に1度の大掃除。いや正確に言えば、年に一度の掃除だ。普段に掃除らしい掃除をしない私にとって、一大決心のような日でもある!
朝礼で業績の話をし、大掃除の途中の昼食後に賞与を支給した。大掃除でも決断をし本を書棚最上段に並べ、在庫を書棚の裏にビニールで包んで積むことを決めたことで進んだ。
朝、娘を送って、朝一番の来客は音楽家の方である。お客様の親戚の方である。
10時過ぎから急遽、出版社から連絡があったサブタイトルの作成に取り掛かる。ついでに自主的に帯原稿も考える。これに昼まで要した。
続いて、短大のシラバスを作成するも、ここで新年度の新講座の企画を申請することにした。
土曜朝。7時半から資源回収ごみの搬出に追われた。10日の大掃除で新聞や雑誌が小山のように出た後だけに、積み込むのは一苦労で、妻のスパシオの車軸がきしむ音がするほどで、2回に分けて積み込み運んだ。
『トップランナー』では、イラストレーター中村祐介の描く美少女と、彼の中性的な感じが奇妙で不思議な感じであった。
日曜の朝、ヤフーの写真ニュースだから全国版であるが、そこに学生時代の下宿の地であった「池ノ上みそぎ祭」の写真が載っていた。現在の住所からも数キロ先だから遠くはないが、ほとんど行っていない。ここで長良川の清流に入って身を清めるふんどし姿の子供たちが写っていた。
「人は希望によって生きる」との今朝の『こころの時代』のサブタイトルを見て、つまり精神によって生きることを確認する。
3時間半の睡眠で、短大に向かう。講義の中で、前回まで話してきた「贈与」の定義と鳩山首相の母親からの「贈与」の違いなどを話す。
書店に寄ってから、2時にネット広告してくれた会社の社長に面談に行く。とても面談している余裕が無い最近ではあるが、この機会を逃せば・・・
6時過ぎ起床し、上京。新幹線の中で、昨日の訪問の礼状を書き、こちらも「無料」のお返し提案をした。午前に営業周りして、午後から東京税理士会での平川先生の第4回目の講演(組織再編)を聞きに行く。
受講前に、JR千駄ヶ谷駅のパスタショップを初めて利用して、一番お値打ち名トマトソース味の500円余りのパスタを食す。新宿御苑の扉が開いていたので入場券売り場の所まで行って園内を入り口から覗く程度に眺めて、東京税理士会館にむかった。
前夜は、酔いにそのまま寝てしまったので3時半に起床した。それから入浴してTVを見てから29階下のコンビニに買い物に行く。
出版社や先輩にメールを書き4時半にまた眠くなって8時15分まで寝る。朝ドラ見てから荷造りして8時40分にチェックアウトする。もっとゆっくりでも良かったのだが、久しぶりの休暇も忙しい。
午前はパラパラ会計の講演3時間。理想科学のIR担当者の方が参加された。
午後は再生研の例会。昨日手配しておいた贈呈本を配ると数人の先生方にサインを求められ「サインすると古本屋で売れなくなるよ~」と私。
共著計画を話すと、理事長の鶴の一声でいきなり脱稿日が二ヶ月も早くなった。まあ、私が言っても皆さん従ってくれないが流石である。
朝ドラ見て、朝食は摂らず、大阪を歩く計画を立てる。予定外に大阪に来たので地図を持ち合わせていなかった。ネット上ではなかなか見難いのでフロントに「貰えるような地図はないか?」と尋ねるも、「地図は無い」という。「なあんだ配慮が足らないホテルだな」とがっかりする。
出版社に電話して、久しぶりなので下車駅を聞く。しかし後で考えるに、その駅がどの辺りなのかが土地勘がない。3度ほどは訪問したことがあるのだが・・・
土曜朝8時から雪かき!昨夜3時ごろから急に冷え込んできたのは、このいきなりの大雪は20cmほどだ。屋外階段を玄関までと、妻の車とを除雪した。階上の玄関から妻が朝食を呼んだ。
朝食で次男が家庭用のTVをいよいよ買おうと言う。彼のネット情報で東芝の安値を把握していた情報を信じて、アマゾンで買う。
日曜10時から昨日の続きの慶應講師派遣の2日目である。今日は午前中で終わる。イギリスを中心とした西洋史で、内職しつつ興味をそそられた。
様々な話題に転々としたが、特にモノカルチャーの危険性などは経営にも通じて面白いし、エスカル・リビングはイギリス発の考え方で、今後の消費者や経営者にも影響を持つだろうと考える。
昼食会は、近くの駅中の中華であったが、これが不味いし何しろ汚い器に驚いた。
土曜の大雪、日曜の良い天気で、道の多くは解けていたが、場所によっては氷結しているので、安全のために娘を高校に送る。妻が感謝してくれる。その言葉が嬉しい。
戻って直ちに出発し田中論文を読みながらJRに乗る。予定より早い名鉄電車に乗ったので、喫茶でも余裕があった。短大に到着し、要望時間に勘違いがあったので詫びたら、思わぬことに駄目元と思っていた「パラパラ会計」の講座の開催が決まったとの嬉しい報告を受けた。
半日掛けて、来期大学院のシラバスを作成する。新年度からシラバスの作成方法が変更に成り大変ではあるが、使い易いし、字数制限に悩むことが無い。
来年度は大学院でも「パラパラ会計」をテキストに使うことにし、更に、「パラパラ会計 第二弾」も盛り込むことを企む。このため、出版社に間に合うか?をメールで問い合わせつつ、来年の経営計画も併行して作成する。これが年賀状原稿にも関係する。
新聞で税制改正大綱をチェックした後、ここ数日練ってきた経営計画もまとまってきて、やっと年賀状作成に取り掛かる。4駒マンガとその文章を書くのに時間を要する。
併行して、『坂の上の雲』の第3回だったかの「日清戦争」を見直すと、中々味わい深かった。少し原作を読み直して、該当する部分を拾う・・・
6時半のJR、7時過ぎに予約の「のぞみ」より1本早い自由席に変えて上京。今朝の朝刊は読むべき部分が多かった。ベンチャーに詳しい米倉教授の社会企業家に期待する言葉にも勇気付けられる。
それはチャーチルの言葉の引用から始まる。曰く「悲観主義者はいかなるチャンスの中でも困難を見出すが楽観主義者はどんな状況の中でもチャンスを見出す」
年賀状の印刷をする。このところ、調子の悪いコピーが正月中に故障するといけないので、今日行う。コピー機に葉書補給のために付いていないといけないので、その間に溜まりに溜まった郵便物や専門新聞紙や雑誌を整理する。
その中、ある専門誌の購読中止を決めていたので電話する。節約の一環である。
土曜朝、7時45分起床。庶務として来年のセミナー申し込み等をしてから、お客様宛ての年賀状に一言を書き添える。これに夕刻まで掛かる。
途中、最終校正ゲラが届き、少し目通しをする。真っ赤に修正が入っているし、さらに目を覆いたくなる部分もあるが時間がないので、デザイン修正は内容に関係ないので、講演に間に合わせるために目をつむることにする。
日曜朝7時50分起床。サンモ二では「資本主義」の特集をやっていた。これを見つつブログ書き反省と文章訓練をして、10時半からは名刺入力し直しに関して淡々と入力するよりも完成目標日を決めるべきと考えつつも、立てられずに居た。
12時に昼食の後、天気の良いので蒲団を干し。第二年賀状の作成に着手した。これは・・・
仕事納めの日。9時半から、今年最後の相談の方を受ける。銀行の支店長の挨拶もお見えになる。特命計画進行中の相続税申告後のお客様からも、計画進行状況と相談の電話があり、昼食時間中もこれに対応する。
納期特例のための報酬集計の必要性から口座振替できなかったお客様の振込み確認にATMで記帳に走る。
今日から事務所は年末の休業に入る。
朝刊の『私の履歴書』の今月は作家の津本陽氏である。作家として締め切りに追い込まれたときの描写が自分と同じだと感じた。そしてそこから抜け出す時も同じなのに驚く。
年末年始は朝ドラも休みだが、アラームはそのままなので8時15分を区切りに起床して新聞チェックする。ブランチが11時過ぎとなった。
メガネの調製が適ったとの電話を店から得たので、引き取りのために妻にお金を貰うことにしたが、高いのに驚かれた。次男もそう言う。皆は安い店で買っているという。そのことは知っている。勿論、遠近両用で乱視も少し入っているとは考えるのだが次男のそれにも乱視は入っている・・・
大晦日の朝は8時に起床していたが、すっかり忘れていた。それでも偶然に、その番組を別の意味で見出していた。
それは、デフレ不況対策を模索する中小企業の様々な経営の変化対応である。