来年の山口講演の打ち合わせの電話に応えて急遽、ﾃｰﾏを決めることになる。会員向けの案内状を作成されるとのことだからだ。依頼者のニーズを聞き、時節にマッチし、聴衆を引き付ける演題は重要だから、これには結構、時間がかかる。
10時前から検討し、午前中にこの準備を終え、昼食後、昨日在庫確認をした丸善に電話をして念のために在庫確認をした。すると、やっぱり1冊だった。思わずニンマリ！
先日の、相談者から電話の相談があってフォローした。
3時から地元支部の例会当番として出向く。12月は忘年会もあるのでグランベールが会場である。しかし、例会もそこそこに戻り、残務整理をしてから、社員と同行で相続税資産のプレゼンに向った。
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5時半から7時まで要したが、資料は社員が上手に作ってくれいていて助かった。
帰宅して、妻と賞与計算の最終交渉が続く。不景気の風は厳しい。淘汰されてゆく会社の数を指折るのに比べて増加するペースは少ない。
しかし出来るだけの緩和措置をもって、守るのも経営者の仕事だ。他に経費を削るところを考える。
入浴後に出版社に返信などをして、飲酒して0時過ぎ就寝する。