午前はホテルで日課をしながら過ごし、ツイッターで検索アイデアによるビジネス展開の新ｱｲﾃﾞｱを思い付く。
午後の予定が立込んできたので、正午のｱｳﾄを早めて11時半にﾁｪｯｸｱｳﾄする。九段下乗換え神保町下車で、神田税務署で不足のパンフをゲットして、三省堂本店を久しぶりに訪ねる。つまり、営業活動が出来ていない店舗の重要店であるが・・・
有り難いことに、ちゃんとフェイスを確保していた。
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そして古書店を回ろうかと考えたが時間が不足してしまい、昼食時間の中間時間になってしまったので、遠慮気味に出版社の受付に行くと、笑顔の女性が、待ってました！とばかりに11冊目の“我が子”を手渡してくれた。
いつもの担当者が出張中であることは、事前に分かっていたが、12時半過ぎの訪問となってしまったので、それで午後からの受講会場に向う。
この時間だから、昼食は抜いて・・・と思いながら出版社から教育会館まで徒歩で行く途中に、揚げ物惣菜の店を発見する。大好物のコロッケも当然ある・・・思わず、３種類を買ってしまう。
会場に持ち込んで急いでパクついて、1時からのFICでのS先生の譲渡所得の研修を受ける。今回は基礎コースと言った内容だったので復習を兼ねて、全体像を把握するという感じで聞くことができた。
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都営三田線で日比谷下車して、有楽町のビッグカメラでウイルス対応ソフト内臓の高いUSBを２つ購入する。1ギガで十分だったが、在庫が1個しかなく、再び来るのも面倒だし、地元の店では在庫も無かったし、格安だったので、2つ目は2ギガの物を購入する。
その足で徒歩で八重洲ブックセンターで在庫ﾁｪｯｸすると3冊になっていた。さらに歩き、前回の在庫ﾁｪｯｸで０だった日本橋に向うと・・・何と、12冊あった。
これから所定の逆算推定販売数をカウントすると、前回から今日までに8冊。年末から前回までも、（今、昨年のデータを持っていないので分からないが）少なくとも十数冊売れたように計算できる。これが今回上京時の重要な調査項目だったので、安堵した。
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さらに日本橋から徒歩でいつもの治療院にアポを取って歩いてゆく。1時間のマッサージを受ける。４日前に名古屋のｻｳﾅで受けたのだが、これからのハードスケジュールをこなすためにも、再度のﾁｭｰﾝﾅｯﾌﾟの積りで向う。
終えて、地下鉄で大手町に戻り、大丸で夕食のマイセンのサンドイッチの大と土産の寿司を買う。
7時10分発の「のぞみ」車内では、パラパラ会計の講演の営業メールを書き、9時半帰宅。
12日に受信した健康診断の結果が送られてきていた。精密検査の必要な箇所は無かった！良かった！ただし、よく見てみると、昨年も「慢性胃炎」となっている。これはもう、ストレス以外の何者でもない。
キャベジンのCMの「人は胃で動いている」を想起する。そして、広末涼子の易しい言葉が癒される。「大人の日々は胃にくるね」
ﾋﾞﾃﾞｵﾁｪｯｸしつつ、飲酒し、ブログ書き・・・疲れ果てていつか寝る。