7時10分起床し、朝礼後に社員に請求書確認してもらって、訂正ある部分の請求書を作り直す。これに2時間ほど要し、やっと完成すると、先週の講演先からアンケート集計結果が送られてきた。意外なほどにこれまた好評なのに驚いた。
これに返事を書いていると、昨年から続く特命事項の相談電話に対応する。
相談はどんどん詳細になり難度も高いので、毎回半時程の時間がかかることもあって、相談者から料金のお話を切り出してくれた。
昼食後に、明後日からの栃木県での合宿の為の検討事項の叩き台の作成に、取り掛かる。先月の例会で降って湧いたように必要になった事項なので、出版内容の打合せが本来の合宿目的であったものが、急遽変更となった。
2週間しかなく、明日から上京で今日中に叩き台を作らねばならない。2週間ほどの間の締切りや業務や講演が目白押しで、とても出来ないスケジュールであったこともあり、先ず、よく使われる相続などの場合の評価からということになったので、一つのアイデアに到達する。これを叩き台とする旨、メールする。
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庶務事項を処理して、3月講演の主催者にメールと、その集客のためのビジターリスト作成のため、年賀状を五十音順に並べ替えつつ、作成する。
再び、特命事項の相談電話にお答えし、夕食後にﾋﾞﾃﾞｵ整理したところで、疲れがどっと出て、ガス欠状態になった。
アルコールで癒し、『爆笑問題の日本の教養』で「オーラルヒストリー」の話をウトウトと聞きつつ、明日からの出張準備と日税図書館で調べる論文の文献整理をしなければならないのに、バタリ。このため、明日の早朝からの出発ができなくなってしまった。