気付いたら8時10分!慌てて起きてメールをチェックすると・・・東京の弁護士さんとの研究会のメンバーで大阪の大きな税理士法人の先生からのメールが着ていた。
『言葉を返すようですみません。昨日、議論したのですが、保険法を無視するようなそんな政令はでないだろうということでした。』
言葉を返されなくとも、それで同感!こんな無茶苦茶な政令は出ないだろうと思っていて準備をしていたのだ。
それでも政令が出てしまえば、「悪法でも法は法」でコペルニクスではないが、従わざるを得ない・・・・
論文の提出先や、先回の講演担当者の方にメールする。懇親会の開催方法は難しいものである。その意見をお送りする。
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11時から論文の要約を作成する。試しにワードの要約機能を使ってみたが、酷かった。いや逆か?私の論文の方が支離滅裂になっているのか?
しかし要約を作成してみると、自分の論旨がよく確認できる。
昼食後、節税対策メールやらも断続的に2時間余り掛けて書く。「評価指針」関係も2時間要す。
そうこうしている内の、6月8日の東京税理士会での認定研修での講演が、許可が降りて決まった旨の主催者からのメールが届き、他の認定研修にも話題が及び数通メール書く。
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だんだん目途が立ってきて、ちょっと休憩と、酒を飲みながら、9時過ぎから『ディープインパクト』の放送を見る。2度目であるが、その使命感に涙して11時過ぎに見終えて就寝する。