1日没頭し半分書き上げ+丹羽宇一郎氏の専門力+人体再生
6時半起床。今日は、昨日以上に更に1日没頭することが出来た。メールに目をつむる。お陰で予定の120ページの半分を書き上げた。
10時25分からは『仕事術』でイトーチュー商事の丹羽宇一郎氏のシリーズ第一回「専門力」を鑑賞する。とても勉強になった。そうだ専門力は論理的思考を通じてなされること、現場を見に行くことなど、一々納得だった。
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6時半起床。今日は、昨日以上に更に1日没頭することが出来た。メールに目をつむる。お陰で予定の120ページの半分を書き上げた。
10時25分からは『仕事術』でイトーチュー商事の丹羽宇一郎氏のシリーズ第一回「専門力」を鑑賞する。とても勉強になった。そうだ専門力は論理的思考を通じてなされること、現場を見に行くことなど、一々納得だった。
土曜朝、7時半起床。昨夜は酒のつまみを食べ過ぎたのでホテルの朝食を抜き、早速執筆に取り掛かる。10時に9日間の缶詰を終えて、チェックアウトする。本当は、もう脱稿しているはずだった。
しかも溜まった仕事もある。これへの攻めの姿勢で、電車の中でアポの電話する。さらに、上京予定をキャンセルし帰社して、社員と更正の請求の打合せをし、また執筆に戻る。
土曜朝6時半起床。早々に執筆開始。8時からの『ゲゲゲの女房』は、1週間見ていたが、初めて感激するシーンに当たることができた。書籍同様、視聴者(読者)をテンポ良く引っ張ってゆくスタートダッシュが必要なのだが、この展開にはちょっと心配。
執筆していると、8時50分、予定より早く、“子供みこし”の音が聞こえてきた。今日は地元の岐阜祭りで、町内を練り歩くので、祝儀を渡さねばならないのだ。
日曜8時40分起床し、いつもの庶務・雑事を終えて、10時から『パラパラ会計』第二弾の執筆に没頭する。しかし、今日中に書き上げねばならない。間に合うか?徹夜かも・・・
だが、今夜は町内のお日待ちがある。昨日のミス発見と最後の収拾の仕方を巡ってまとまりが付かなくなっていた。
とうとう、延期した締切日の朝。今朝5時まで執筆し3時間睡眠で起床し追い込みをかける。2日の上京キャンセルに続き今日も午後の受講予定を諦め、新幹線の時間を2回遅らせた。
今朝も、「後、数ページ、しばらくお待ち下さい」とのメールを出版社に送っておいたが、午後1時半にとうとう脱稿して送信する。20年来講演してきた内容だけに内容は固まっていたので、これまでの最短である1週間で脱稿できたのだ。
7時半起床、朝食・朝ドラの後『朝イチ』でふる里納税と車中泊の特集を鑑賞し、9時15分に朝食会場に再来して珈琲のみを飲んでから出掛ける。このやり方だと自分で淹れる必要がない。
午前は民法相続の研修を受ける。研修後に笹岡先生の近著が出たのを見出したが重いので荷物が一杯(30kg)だから今日は購入は諦めた。
6時半起床でいつもの朝の作業をして、朝から国会図書館に行き、パラパラ2の著作権調査をするよていだったが、9時半にチェックアウトして、竹橋から徒歩で北に向う。
10時に神保町の国際書房に到着するが、シャッターが閉まっていた。おや?早かったかな?と思って金子書房に行くとやはり開いていない。
7時40分起床。久しぶりのミーティングで調査してもらっていた社員と打合せ、更正の請求を明日税務署に行くことを決断した。
その後、本日に本会の広報部会が開催される。しかし、まだイラストが描けていなかった。部会は恐らく午後からだから、午前中に間に合わせねばならない。
悪夢を見ていた。舞台に出て、準備がドタバタして間に合わず、台詞が口から出てこない。すっかり失念して真っ白になってしまった。悪夢を打ち払うかのように目を覚ました。
自社申告の続きを行うが、まだ完成しない。10時半から社員と共に税務署に向かい「更正の請求」の“事前”説明等に伺う。事務所に戻ってくる直前に、早々に税務署から“ちょっと検討させて欲しい”と電話があり、「(金額が大きいからな・・・)やっぱり」と思う。
土曜朝。HPの更新をしようとしたら、書籍の部分が壊れてしまった。よく考えたら、関係会社側で修正して頂いた折に、ダウンロードされずにされたためかよく分からないが従前のファイルに行くことが出来なくなってしまった。中々、2箇所でメンテをするのは大変である。
10時50分から名古屋に向かい、JR高島屋で結婚記念日のプレゼントを購入する。12日が本来の結婚記念日だが、同日は夜まで用事があるため、明日渡そうと企てたのである。
日曜7時半起床。メンタルトレーニングの高妻教授の短いコーナーを聞き参考になる。久しぶりに『ようこそ先輩 課外授業』を鑑賞する。今回は「ぐっさん」である。意外に役立つ生きる知恵を教えられた。これについては後でまた追加で書くことにするが、要は楽しく生きることの要諦を分かり易く、説いてくれた。
『こころの時代』では薬師寺管主の高田法胤氏の話も役立つ。命についての発想の転換であることを気付かされた。これは「時間を浪費する」のではなく、「自分を浪費する」のと同様である。時間は浪費するか否かに関わり無く、自分の周辺に存在するからだ。その時間の中に存在する自分を浪費するということだ。
今日から、大学院も短大も新年度講義が始まる!さあ忙しいぞ!!6時半起床で、まず短大のレジュメを1部だけコピーを作成する。後は事務局で人数分作る予定だ。
出掛ける前に、自社の申告書と内訳書の印刷を社員に頼んでから出る。電車の中では、MDで復習する。
6時半、悪夢を見ていて思わず起きたが、流石に睡眠不足と昨日の疲れが取れず、追い寝する。昨日は1日中走り回ったからだ。
朝礼は9時の来客アポイントに合わせて早目に終えるも、ちっとも来ない。次の仕事が待てなく、電話を掛けている最中に、「10時の約束に15分ほど遅れるから・・・」と間が抜けた電話が掛かってきたのを社員が受け取った。
昨夜は4時半就寝で完全な寝不足なのに、今日は1日研修で不安だ。攻めの姿勢で臨まねばと早目に向かい、金山の中京大学のホールに9時過ぎに到着する。ところが会場が開かれるのは半からだから待って入場する。
そして、最前列に座る。グループ法人課税の研修で掛川先生の講演だからである。予想通りの明瞭なお話に納得がいった。
上京直前に更正の請求の印鑑を頂くために来社して頂き、説明をする。来社時間が遅れたため電車の時間が間に合わなくなったため、詳細は社員に任せて出発する。
新幹線の中で、9月講演の企画を書きながら過ごし、12時過ぎに東京到着し、初めての本郷の東大赤門に向う。そう言えば名物の「赤門潜り」をしなかったのは、雨が降っていることもあるし・・・
6時起床して、昨夜予約した6月のホテルキャンセル電話などし、7時からのホテルの朝食などのルーチンワークし、9時40分にアウトして10時から従業員持株会の1日6時間講演を行う。
昼食時に担当者と別会社による申請のアイデアを話したり、固定費提案を一応しておく。
1時半に目覚め、流石に少し追い寝して3時に起床する。昨夜は10時過ぎにTVを点けたまま寝てしまったのだった。
メール・ブログ書きをし、思索を深め充実した朝を過ごす。全面ガラスの向こうは小雨に煙っている。マンダリンホテルの上層階は雲に包まれていた。
朝食はホテルでと考えて、ホテルの案内を探すも見当たらない。仕方なく客室係りに電話してやっと分かった。これも不親切なセッティングである。
9時過ぎに出発して、名古屋経由で多治見に向う電車の中でエッセーを具体的に書着始める。これまでは、車中で立って構想を練るだけであったが、今日からは、座ってワープロである。
9時40分頃に到着すると懐かしい顔が意外に多いことで安堵した。今日は、慶應の学友が集まる「X会」という、名前だけ聞くと怪しい会のような会であるが、まったく会員名簿のない春秋2回の近場旅行の会である。
新年度大学院講義第二回の日、スクールバスを待つ間、バスの時間も前回確認したので週刊誌の情報収集を行うため、ビビに入る。
前回の初日と異なり、スクールバスは少しすいていた。事務局で、給与振込先をUFJにすることや、通勤費の書類を提出する。講義は前回欠席の2名も参加された。
始業朝一の電話で昨日の件の連絡があって、嬉しかった。やっぱりメールでなく肉声であることは大切である。その会話の中で、十分に私の意図とすることを汲み取って頂いていることが、数語の単語を使われていることで理解できて涙が出てきた・・・間もなく誤りである旨の文面がML上に掲載され安堵した・・・。
先日の『ようこそ先輩 課外授業』を見直しつつ、準備する。それは、ぐっさんこと山口智充さん「1日が、もっと楽しくなる方法!」で重要だから見直したのである。
昨夜から照明もTVも点けたままだった。6時起床で未明に届いたお詫びのメールを読みつつ思索を続け、返信を書き始める。これも送信するまでには時間が掛かることだろう。
7時から朝食に向かい9時過ぎに日比谷線で日比谷下車で日比谷公園を縦断して公会堂に入る。東京税理士会の会員外受講券を提示して、指定された2階会場の最前列に座る。午前はタインズで著名な朝倉先生で、初めてお顔をお名前を結びつけることができた。素晴らしい講演であった。
4時半起床。メールとブログで思索する。或る会での講演のお礼の仕方と、また別の或る会での立ち上げ準備など、省からの指導を受けた対応をしなければならず検討を並行して思索する。
事務所から調査の打合せの電話があった。日程調整をする。別のお客様からは、多忙を理由に経営計画の勉強を一時ストップするメールもあった旨の連絡があった。
ミーティングでは給与支給で昇給を伝える。不況の中、厳しい経営だが、何とか決断したのは、希望と期待と決意があるからに他ならない。
明日からの家族旅行に備えて、インサイトのタイヤ交換を急いでホンダにお願いして、積み込み打合せた。
快晴!8時出発で妻と娘を連れての京都ドライブ。長男は受験勉強中で、大学生となった次男は自らの趣味か何かの世界に・・それぞれ没頭して、昨年の受験生以降、親との旅行には一緒に行かなくなってきた。これは大人になる過程では当然のことである。没頭できる世界のある幸せなら良いことだ。
10時半に娘のチョイスした数店舗の内、最も早く開店時間の到来する恵文社という左京区の雑貨書店に到着する。
6時半に起床して思索する。途中、朝食会場など事前にチェックする。8時過ぎから「お腹減った」との娘のリクエストでビュッフェに行く。今日もツアコンだ。
食後に娘がホテルに近いSCの開店時間を調べてという。立ち寄りたいらしい。しかしその後、むかう上賀茂神社の「手作り市」を調べると、相当混んでいる様子だから、娘を説得し、SCは諦めてもらい、上賀茂神社に向う。この決断は結果的に正しかった。
6時半起床は「攻める姿勢」の体言である。遊びの翌日の仕事は辛いものだから、自ら鼓舞するためである。「精進」の二文字を思い出す。昇三先生の英単語の精進を思い出す。
18日に放送された教育TVの新番組の『ギフト』では棋士の羽生善治氏の言葉のギフトが、響いた。それは・・・
朝、10時過ぎからの再放送で偶然見た『グラン・ジュテ(跳躍)』の和紙クリエイター堀木エリ子氏の、跳躍の過程を具に見て、感動する。
昨日、終業後に出版社から連絡のあった読者の質問は、心配したものではなかったが、これに対応し、合わせて、2冊共に、増刷の準備を行う。
2日間の京都旅行で遊んだ翌日は1日出っ放しの仕事であったが、振り返ってみると殆ど毎日外出していて、しかも東京が多い。外出しなかったのは4月11日(日)までに遡る。
自分ながら意外だった。一倉先生の「穴熊社長」になっていないという意味では正解であるが、著作上は腰を落ち着けて書けていないことになる。
遡った4月11日も期限後申告に没頭していたので、執筆できていたのは4月5日にまで遡るから20日以上前ということになる。
昭和の日の祝日。GWが始まった。昨日から本格的に始まった執筆を朝から没頭できる幸せをかみ締める。
昼食時にはGW期間の家族レジャーの打合せ。もう一度、東京か大阪などの遠出も辞さない積りであったが、妻の「お兄ちゃんに悪いもの・・・」とする受験生に対する配慮を尊重して、近場の方針がほぼ決まる。
GWの谷間の営業日。だが、6時50分に起床して、昨夜のグッドアイデアを頭の中で反芻する。その作業は、雑務の中でも行われる。正に寝ても覚めてもである。
社員の一人は昨日からフランス旅行である。良い思い出を作って欲しいものだ。社員の研修の計画を考えて、特命事項についてお客様から報告を受け、こちらの計画通りに収まってきた。三方丸く収まるという大成功である。