リスケ準備続く+研究会懇親会にて+自白のメカニズム
7時半起床。“風の画家”と言われる中島潔氏(67歳)の鰯の『大漁』の襖絵を昨夜の『クローズアップ現代』の番組で見てその迫力に見入った。
出版社からの校正予定のメールが届いたが、出張ですれ違う可能性があるので東京講演の際に受け渡して打ち合わせのメールを送る。
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7時半起床。“風の画家”と言われる中島潔氏(67歳)の鰯の『大漁』の襖絵を昨夜の『クローズアップ現代』の番組で見てその迫力に見入った。
出版社からの校正予定のメールが届いたが、出張ですれ違う可能性があるので東京講演の際に受け渡して打ち合わせのメールを送る。
目覚しの最初を聞きそびれギリギリの予備アラームの6時半で何とか起きて朝食を抜いて出発する。9時44分に初めての駅に降り立つと商工会議所の方が迎えにみえていた。相談企業までお送り頂き午前中に方針を決めた。
当初は、営業利益段階で赤字との最悪の状況に、特別清算を検討していたが、社長との面談で何とか望みを見出して、次回訪問日までの宿題の作成方法をお教えして来週にFAXを貰うこととして辞去する。
前夜4時前に就寝して7時起床したが、1時間追い寝して8時起床する。朝から、昨日の決算対策訪問のお客様からの問い合わせに応じて、行政書士さんを紹介する手続を取る。
間に立つと両方に連絡を取り合わねばならないので結構大変でバタバタする。特に建設業許可では取得条件があるからである。
その後、精神的な不安が襲ってきていた。良いことと悪いことが波状的に押し寄せるものの、額的絶対性はやはり大きいのは経営実務である。だから落ち着かない。それは・・
朝から1日掛けてリスケ対処を検討する。講演CDで役立つものは少ない。今回の金融円滑化法のことなのに、それまでの昔のリスケの話を延々とするものもあり、玉石混合である。学ぶ方が峻別しなければならない。これまでも散々学んできているのでモラトリアム法とその実際の運用状況さえ知ればいいのだ。
土曜朝、いつもと変わらず起きて、9時半から家族で出発する。愛知県の最高峰「茶臼山」に満開の芝桜見物である。最高峰と言っても1461mだったかで、長野県との県境にある。
ナビ登録は昨日やっておいたが、これがド坪に入る結果となる・・・・
今朝は、愛知県下で最高峰の茶臼山高原の国民休暇村に昨夜から2人の兄弟の内、弟(大学1年)はバンド活動で欠席するので、娘と妻と合計4人で泊まった。
兄は単答式試験から帰ってきた直後に、今回のプランと上海万博のプランを提示すると、万博は5日間必要なので行かないというのでキャンセルし、今回の茶臼山一泊は試験2週間後ということもあって骨休めで、なんとかついてきた。
短大講義の準備を電車の中で立ってする。内容は「事実婚」である。しかし、今日の講義はそこまで行かなかった。「相続分の早期登記の攻防」後の贈与に関して質問が沢山でて、それに応えていたら時間切れになってしまったからである。良いことである。
午後の大学院では、一人欠席されたので、今日からビデオ研修の『てんびんの詩』を来週ももう一度上映することを考えることになる。
7時に起床して荷造りを慌てる。8時半に出発と思っていたが10分ほど遅れて、次の電車になってしまった。
9時半に名古屋駅前のセミナー会場に到着する。MAPサロンは賑わっていたが、私はそこではなく向えの会場だった。良くは見ていなかったのだが、同じ時間帯で開催していたのであった。
快適睡眠が取れたので講演会主催者に感謝しなければならない。寝過ぎて、7時の朝食のスタートが僅かに遅れたので、景色の良い前回利用したときの角の席に案内されず、比較的入口に近い席となった。
しかし、それもまんざらでもなく、部屋と逆向きの東の地平を見ると、スカイタワーが見える。
7時起床で「ゲゲゲ」を見、サンシャインシティを出た所にある松屋の朝食を摂る。ホテルのそれは1,500円はするが、松屋なら440円で、好物の両目焼とソーセージの定食が食べられる。
勿論、珈琲もなく比較の対象外だろうが、午前中にホテルのこの喫茶を使って2つの打合せがあるから、その場面で珈琲はしこたま飲むことになるので、朝食では飲まなくとも十分だ。
8時に起床してTVを見た後、8時20分から1階に降りて朝食を頂く。昨夜午前様で転がり込んで泊まるだけだから、4,980円で十分だと思っていたので、この無料朝食はどうであってもお徳なのだが、それ以上の満足感を与えてくれた。
7時起床で、しばらくの後、朝食会場に向うと凄い混み様に少々驚く。同じチェーンホテルでも朝食の内容は千差万別で、京都五条のここは、今一である。出来たてのパンがあるものの、同じチェーンの他のホテルよりも肉食がチープでボリューム感は劣る。
目覚めたら7時過ぎていた。20分からiPadのアプリ開発の特集を見、半から『がっちりマンデー300回記念』で長寿企業特集を鑑賞する。
当然、世界第一の長寿企業たる㈱金剛組などを紹介するが、ゲストとしては23年の長寿番組の先輩である『サンモニ』の司会者である関口氏も長寿の秘訣を語る。
これをまとめると、①原点に帰る ②分を弁えるとなろう。新製品や新分野開発に役立てることができる。
6日間の東京・大阪・京都の出張の翌日は名古屋で午前・午後と連続講義で流石に疲れた。腰痛が起きていたので、今日の往復はなるべく電車の中でも座っていた。
次長は東京へ私の代わりに関根先生らのパネルがあるFICの研修に参加してもらっている。どうせ行くなら昨日の日曜から私用も兼ねて上京してもらった。
7時起床、8時半出発で社員と共に笹岡先生の土地の評価の研修に1日参加する。いつもながらの名調子に大いに頷くと共に、同じお話を3度伺っているのにまだ理解できていない部分があったことに反省した。もちろん私の不出来が原因である。
昨夜は4時就寝だったが、3時間半睡眠の7時半に無理矢理起きねばならない。出張準備をして、ワンセグを準備して8時直前に出る。
在来線の中で『ゲゲゲの女房』を鑑賞するという、この携帯を買ってから長いのに、ワンセグをチャンと鑑賞したのは初めてだった。
朝食はホテルで摂らず、遅めにしてチェックアウトしてから、昨日下車した半蔵門をもう少し歩いた松屋で朝定食とする。
前後に、昨日の経営計画の役員給与のプランを歩きながら考えそれを電話で伝える。これがその後、何度も続き、朝食中に概念図を書いて隣のコンビニからFAXを送ったりした。
いつもの講演会場に近いホテルではないので少々早目に出発する。意外に時間がかかって9時45分到着だった。
10時~17時の1日講演終了後に受講者と名刺交換したら、昨年「意見書」を書いた時の関係者がいらっしゃっていた。そして、あの問題は3年来揉め続けたことで、それが「意見書」で解決できたと喜んで頂けたとのことだった。
土曜朝、7時30分起床、ホテルの朝食会場に行き、ずっと続いているサンプルキャンペーンの朝日新聞を読み、8時から「ゲゲゲの女房」を見、『ウェークアップ』に切り替えて竹中平蔵氏の消費税を上げる前の手順について傾聴する。
『テストの花道』の今回のテーマは『類推力』であった。「と」「であるように」「である」が共通点を探すキーワードとのことが役に立つ。また「5W1H」を「記憶を呼び起こす」「構造に迫る」の2つに分けるというのも参考になった。
日曜6時起床しチェックアウトの荷造り開始する。昨夜までに仕上げた3校の校正を宅配で送るためにフロントにゆく。
お届け日にちを一ヶ月間違えて7月24日と書いてしまったのをフロントの女性に問われて「ああ、御免、6月24日です」と伝え直して貰った。ところが、今度は逆に・・・
睡眠時間少ないかな?3時就寝で6時半起床だ。もっとも、TVを見ながらウトウトしていた時間もあるので、4時間は寝たとカウントしても良いだろうか。
7時半から1階のレストランで朝食に向う。同じ支部の3人が一緒になり昨夜に続く過食からダイエットを話し合う。8時に『ゲゲゲの女房』を見て9時から講義2日目である。
7時50分起床で朝ドラ鑑賞後に9時から遅い朝食を採る。といっても軽食のパンと珈琲とオレンジジュースだけである。
9時半に会場に到着する。今日は東京税理士会の会員研修で私は会報を取っているから受講券があって参加できる。今日の午前テーマは苅谷先生の歯切れの良いG法人のお話。
午前3時起きで校正続く。ブログも書き精神を落ち着ける。VS休憩を入れて6時にまたブログ書き、7時半から朝食、8時からTVはいつものメニューだ。
8時15分からの『朝一』ではとても有益であった。お客様の中でも実は最も多いだろう「セックスレス」の特集である。表の話題に登らないこのようなテーマこそ重要なのである。
すっきり寝た感じで7時15分起床し、9時半過ぎにチェックアウトし、出版社に訪問する。新作の企画打ち合わせである。今度も新たな地平を求めて企画している。また生みの苦しみである。
1時間余の打合せを終えてエレベータで、偶然にも別の書籍担当者の方とお会いした。
寝不足はサッカーではない。7時15分起床する。久しぶりのミーティング、バタバタと1時間の整理の後、大学院の講義に出る。今日は金曜だが出張期間中の月曜講義の補講である。
第2限は11時10分~12時40分で、これを終えて星が丘キャンパスから千種まで戻り、JR中央線で再生案件に向う。セントラルライナー(310円)を使用しないと行けない時間帯である。
久しぶりの休日の土曜、と言っても1日中、書斎で営業メールを書いているので、仕事のようなものだ。1日7通は決して数としては多くはない。しかし1通を書く時間が長い物が何通もある。
とようけ経営さんから送られてきたDVDには、「私の名前を使わせて頂いた」とのメッセージが添えられていたので、「何だろう?」と思って鑑賞する。
日曜朝8時に定番の番組を見る。どこで読んだのか、日曜朝は叔父さんの時間帯だそうだ。芸能ニュースは殆どない硬い政治番組が多い。だからか、この時間のTKCのCMが多いのだろう。
何度か見直したエッセーをさらに書き直す。短い文章と言うのは難しいものだ。この訓練になる。
7時20分はブルーマンデーな気分で起きてしまった。この時は、思考遮断をする癖をつけようとしている。しかし根本対策を長期的に考えなければならない。
これが昨日の「忘却プラン」とも繋がってくる。自分の人生にとって何が大切なのか?を考える。その判断は脳が自動的にしてくれているのだ。
7時起床で、『お経巡礼』でやっと、本命の『般若心経』を鑑賞する。相続税のセミナーでは、最後はここに辿り着くことが多い。だからという訳ではないが、私も般若心経は諳んじているが、これは信心からきたことである。
さりとて、般若心経は宗教臭くもない。私もよくある日本人と同様で八百万の神と仏教と全を受け入れ特定の信心を持たない。
午後からの税務調査立会いが、移動時間からして昼食を採る時間もないので、午前の取材を受ける時間帯を早めてもらった。
しかし、取材にみえる方が、JRの事故で20分ほど遅れる。地元駅まで送迎をする。9時半過ぎから11時50分ほどまで、トータルパースンクラブの会報のインタビュー取材を受ける。