日曜朝8時に定番の番組を見る。どこで読んだのか、日曜朝は叔父さんの時間帯だそうだ。芸能ニュースは殆どない硬い政治番組が多い。だからか、この時間のTKCのCMが多いのだろう。
何度か見直したエッセーをさらに書き直す。短い文章と言うのは難しいものだ。この訓練になる。
並行的に『戦争に動員された人々 皇民化政策の時代』を鑑賞する。
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昨日を上回る営業メールを、1日12通書く。以下はその内の一部だ。
再生企業を担当する会議所の担当者にこれからの見込み、再建プランの方向性を考え、送る。コーディネーターには夜に経過報告をする。
すると驚いたことに、指導回数の3回を終えたら、以降は別の人にバトンタッチするようにとの返信に、お客様にどう伝えようか迷うことになる。公の制度だから仕方がないと言えばそうだが、何よりも困るのは途中で放置されるお客様であるからだ。
しかし、結局は、誰に支援を受けるかは、お客様が決めるということになろう。私は、ここで一旦は手を引くことをお客様に伝えるしか仕方がない。続きを再開するまでに折角、立ち上がってきた機運と資金が持続することを祈るばかりである。
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先日の飲み会でお知り合いとなった3人の弁護士さんらと診断士の方にや、熱海研修の礼状もお礼メールをしたためた。
8月4日の講演案内を作成し、案内文の原案を書く。気を揉むのは疲れるので、『忘却プラン』で、集中できるものとして、夕刻からは一ヵ月後の新幹線予約を取って、長期計画を作成する。
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大河ドラマの後、『エチカの鏡』で『親が死ぬまでにした５５のこと』の映像化番組を鑑賞し涙が出た。同書は既に5万部とか販売したそうである。
これを見ていてあるｱｲﾃﾞｱが浮かんだ。明日の短大講義でも話そうと考えて、準備をする。
『ITホワイトボックス』ではihone・ipadについて報じていたが、酒に酔ってきててあまり記憶なく、2時過ぎに就寝する。