日曜朝、3時56分起床で、最初にメールを見た近所の先生に返信を頂いていて、早速、録画を鑑賞した。
この先生は、バンドネオンが「マイナーだからこそ好きだ」という。しかし「悪魔が発明した楽器」の所以を聞いていてクラクラしそう。ま～まったく凄い楽器だこと！なんちゅう奴っちゃ！
「情熱大陸」のオープニング曲はバンドネオンだったのか！まったく意識すらしていない幼稚さは、まさしく音痴だ。
後で、先週5日のフラメンコギタリスト沖仁の回を見直して、耳を澄ませて聞くと・・・バイオリンぐらいにしか判断できず、改めて自分の音感の無さにシュン！と落胆！
アストラ・ピアソラ！そうそう！先日にこの先生から聞いたバンドネオン奏者の名前は必死に覚えていて検索したのが、それでも間違えていてア“ン”トラピアソラとか入力したので、グーグルが「ひょっとしてアストラ・ピアソラ？」と聞いてきた。
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上記のメールに関連して鑑賞した『トップランナー』のゲストのバンドネオン奏者の三浦氏は、11歳でCD制作で留学資金を作ったとの話で、中々感動的だった。尊敬する奏者と言われたコバさんの、「次は一騎打ち」との返事にも感動であった。
コバ氏は言う。「リスペクトして、ぶっ壊してゆく！」そうそう・・・・昨日の品川教授との一騎打ち（までは行ってないかな？）は、自分にとって、「リスペクトして、ぶっ壊してゆく」行動だったと想いを馳せた。
「貴方の目指すゴールは？」との司会の田中麗奈の言葉を自分にも発してみた。いずれにしても格好イイ！このユニークな楽器を「選択」されたこの先生のユニークさにも脱帽だ。
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「要はなりたいか、なりたくないかだけ」とのお言葉に、何度も聞いてきた、この種の言葉・・・「念ずれば花開く」「思えば叶う」「思いこそ全て」・・・に加えられた。
改めて、目の前の成功された見田村さんという存在から、その言葉を現に聞いて、身震いする新鮮さを感じている。それは、優しさの中にも選択を迫ってくる厳しいお言葉でした。
聞き流すか？真正面に受け止めるか？それすら自分の選択！多くの場合、聞き流している私達だ。
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『ガッチリマンデー』では「学校関係で売れるベストセラー商品」の特集で『試験にでる英単語』（略語では『出る単』というらしい）、『サクラクレパス』、『ジャポニカ学習帳』が紹介されて参考になった。
その後、『サンモニ』や『スポーツ大陸』などを見る。昼食後の『笑いが一番』では「丑三つタクシー」の落語が素晴らしかった。
見ながら『６％・・・』のﾚｼﾞｭﾒを作り、続いて２時から『ＩＴホワイトボックス』でインターネットの広告の仕組みを学び、９月２９日の商工会議所での講演の案内を作成する。この案内は、『広報ぎふ』にも掲載された。
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５時４０分からの夕食後にカーマホームセンターで、事務所の書類ボックスを追加するためのスリムラックを購入した。これは入札でゲットした書棚の棚を一段増やすために中に入れる安い部材を探していて、５～９千円掛かってしまうところを２千円以下のでできたのである。