３時５６分起床で、来年の講演計画立案しつつ、９月末頃に録画し放しだった『ルビコンの決断』の最終回を鑑賞する。愛娘の命を救うための医療用器具開発に挑んだ夫妻の物語である。
今、何故見ようと考えたかは、毎年、年賀状作成前に来年の経営計画を立てるのだが、その参考にするために、考える材料としたのである。
「ルビコンの決断」を先日購入のTVで
今日もヤマダ電機に走る。今日は外付けHDを購入する。数十台が見る見る内に売り切れ2台買うことは叶わなかった。
帰りに再びリサイクル業者の所に立ち寄り、台数が多いので引き取りに着てもらうことにした。
帰社してから、事務所内にゴロゴロしていたもう使わないPCなどの備品をかき集め、先日来、乾燥作業をしている倉庫から自転車を出してきたりして引き取り準備をする。
社員は年末調整で多忙だから私が用務員の様に動く。電話で時間を打ち合わせるも、予定より数時間早く取りにきてくれて、心配していたシュレッダーやZIPも含めて十数台の備品は見事に全部引き取って貰えた。
しかし、元々、隠れていた備品だけに、これだけ片付けても広くなった感じがしないのは贅沢な思いだった。唯一失敗したのは、廃棄に合わせて写真を撮っておけば良かったと思ったことだ。
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司法書士会のﾚｼﾞｭﾒ作成も並行して作成していたが、これもギリギリ送信することが出来た。そして著作権侵害防止のため、事務局に対して印刷後の削除依頼を忘れずに念を押した。
さらに並行して、先日購入したキャノンのカラープリンターのｿﾌﾄをインストールしつつ、10月3日に録画して以来、放置してあった『プライミーバル』の最終回とその前の回をようやく見て、すぐさま消去した。
夕食後、ダビング作業をし、東京で上映されたときに満員のため最前列で見たマイケルの『THIS IS IT』の放送を途中まで見た。しかし、眠気で最後まで見れなかったため録画に任せた。