日曜朝、7時10分起床で新聞とチラシチェックで又もヤマダ電機に並び、日替わり特価のWチューナーのブルーレイを購入できた。これまでも番組が重複して録画ができないことが多かったからで、昨日購入の外付けHDとの3台録画体制とした。
予約した民宿の蟹の昼食(腕に「20」すなわち2万円の値段と左には越前蟹の証の札が見える)
このWチューナーのブルーレイは何と39,800円である。何故なら、地デジ対策で光TVにすることを見込んでNTTの光の契約に変更したから家電の3万円割引が受けらるので特価69,800円から更に3万円値引きである。
しかし、これらの手続と購入に2時間余り掛かって昼を過ぎてしまうのには閉口した。
帰り道に、ホンダに立ち寄って、予約しておいたインサイトのタイヤチェーンを受け取る。明後日からの家族旅行の北陸は年末寒波で雪だから、スタッドレスだけでは危ないかもしれないからだ。
録画して少しだけ観た『忠臣蔵』の続きを観る。いつもの吉田求の脚本と同じ泣かせ所が続き、これま予定通りに涙する。
ところが、最後のスタッフをあらわすクレジットタイトルを見ると吉田氏の前はなく、「ちゃき真彰」が脚本とあって驚く。しかし脚本の内容は殆ど吉田氏と同じだから、この世界でも事業承継したのだろうか?
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昼食後、妻の実家に電話してTV購入の打ち合わせするも埒があかないので、直接訪問して現場を確認する。そして
そして、我が家の方は、長男の部屋まで伸びてきているはずのネットのケーブルの出口を探すことが始まったが、これがその後に行われた部屋の分割工事とベットの固定で見付からない。やっとのことで、ここではないか・・・という壁の切れ目を探し当てた。
休憩しながら『日本go』で今年に流行した言葉の特集を見る。これは書籍のタイトルを考える時に必要なセンスなのである。遅まきながら「食べるラー油」の言語的意味を学んだりした。
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明後日からの家族旅行の昼食でと考えた、数年前から狙っていた蟹の店は高いと思って越前海岸の他の店を探したが結局は、却って他の店が高いくらいで、当初のこの店のみ単品で頼むことが出来ることが判り、それを夕食後に家族に相談する。単品でないと、一人ずつコースの1~2万円の料理で要らないものまで食べなければならないからである。
http://www.etizengani.com/etizengani-syokuji/e-tanpin.html
問題は、一杯にするか二杯にするか、はたまた三杯にするか?ということだが、年末年始は休漁のため相場が高いため一杯2万円するので、後日、結局は一杯とすることになる。
このネットでの予約を『坂の上の雲』を鑑賞しつつ行う。
さらには、購入したボイスレコーダーのソフトをインストールしつつ、『忠臣蔵』の続きを鑑賞し、つづいて、音声データのPCへのインポートテストなどして無事成功した。