3時56分起床しメールは社労士の先生に返信し、準備を整える。8時前に履歴書が送られてきた。ビジネスタイムになってから電話を掛け、9時半から漸く12号目となるメルマガ作成に取り掛かった。11時40分送信する。
2月4日のデータが届いた
2月4日に会議所で開催される合同プレゼンの各社紹介の資料が到着した。自社のユニークさに満悦して何度も眺める。それは表面上は差別化できていたからであった。問題は、この真意を如何に分かって貰えるかである。
その直後に、名古屋講演で受講された税理士さんからメールが届いた。同じ交流会に出席されるとのことだ。先に届いた「資料」を見てみると確かに掲載されていた。他に会計事務所の出席はあって、合計3事務所である。時代の変化、不況の波を感じる瞬間といったほうが良いのだろうか?それとも当然と考えるべきなのだろう。
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1時半過ぎから社員と同行して決算訪問をする。相続(争族)親戚関係の悩みを伺うと、どこでも悩んでいらっしゃることが痛感される。
恐らくそれは人類が続く限り無くならないのだろう。しかし、それを少なくとも緩和させる方策を私は執筆を企画していることがある。
これも困難な企画で、これまで誰も手を出していない。いや気づいていないといった方が適切なのかもしれない。
そして、出していないからこそ意義がある。意義があるからこそ困難で、リスクが高い。しかし、これまでの出版は全てこれをクリアしてきた。それでも、その困難性は今度がさらに高いだろう。
帰りの車の中で、その企画を社員に話す。話すことで自らもまとめる。
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帰社して、合同プレゼンの打ち合わせ電話とメールをし、夕食後、本田氏のまとめを3時間ほど行う。0時半就寝する。