寝過ごして6時45分に起床する。まだ年賀状宛名書きが続く。
「客を選ぶ。誰にでもええ顔しとったら店、保（も）たんで！」朝ドラの台詞だ。しみじみと響く。
岐阜の象徴「金華山」・信長が道三に代わって「岐阜」と定めた。税理士会例会で国際会議場から
Ｇ法人の勉強しつつ名古屋駅前に向い、10時に駅前のハローワークで待ち合わせし、雇用助成金の説明を聞く。それにしても、ここだけが大繁盛というのはいけない世の中である。
終えて、角を曲がったところにある近くの喫茶に立ち寄って、打ち合わせをし、17日に伏見で落ち合うことにした。
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書店に立ち寄り買い物をして帰社するＪＲの中で、Ｇ法人の勉強の続きを行い、午後からの支部例会に早目に出掛け、座席で書類整理をする。
支部例会での研修は資産税に明るい前田先生の来年度税制改正の講義である。ふと気が付けば支部研修でも、まだ成立していない大綱段階で研修をやるように進歩したのは良いことだ。隔世の感すら感じる。
支部例会や署側の説明を聞きながら内職で、出版社に校正用紙の請求をする。
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一端、事務所に戻り、追加する年賀状に必要な名刺を抽出する。事務所が寒そうに来客用の電熱器を使っていたので、使っていなかった、窓用の暖房機３つを使うように指示した。
妻に大阪講演の入金をして、再びホテル缶詰へ向う。キヨスクで夕刊を買って夕食･入浴で9時40分就寝する。