3時56分起床で、早速、ポッドキャストのUP作業の続き行う。中々うまく行かず結局、録音時間を短くする必要があると判明して、録音のし直しをして漸く成功したのは、8時半だった。
70社余りが集合した合同プレゼンで、我が社のスペースはこの写真の丁度中央付近にある。
経営戦略本の読書を始め、これを出版戦略に活かす方策も検討し始める。
8時半から、今日のプレゼンの最終リハーサルを3回行い、やっと3分を切ることができた。
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チェックアウトは10時だから、午後のプレゼンまで時間があるので、県立図書館に行くことにした。荷物も半端でない重さで40kgはあろうか?
県立図書館まではバスや地下鉄の便が悪いので、ホテル前のガード下でタクシーを拾う。「県立図書館へ」と指示すると「へっ?」とドライバーが一瞬戸惑った返事をした。
場所をさらに「お堀の内側で中日新聞本社の西側で・・・」等と指示してからドライバーは「いや~名古屋にずっと住んでいるけれど県立図書館に向うのは初めてですわ~」と言う。まあ、タクシーで乗りつける人は少ないだろう。確かに・・・。
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久しぶりだ。愛知県立図書館は、前回、2009年11月21日ということは1年3ヶ月ぶりだからタクシーの運転手ほどではないが、少し様子が変わっていた。
例によって4階の個別の机を確保し、5階のレストランの自販機で0コーラを買って戻り、2時間検討をする。
12時半に辞去し、地下鉄丸の内から伏見までの一駅だが、40kgはあろうかと思うキャスターバックは、丸の内駅ではエレベータかないから降りるとは言え、深い地下なので大変だった。
それに比べて伏見駅はエスカレータでスムーズに上がれる。1時少し前に到着し、担当者にPCのパワポオペレーションがバージョン相違による不具合が無いか確認して準備を開始する。自分のコーナーのいわば店作りと、パンフレットを80名弱の机に配布する作業をする。
全て、一人でやるので大変だ。勿論、社員を連れてくることも考えたが、この時期は忙しいし、今日の成果はそんなにないことを皮算用していたので、戦力投下は最低限にして置きたかったのだ。また、一人で頑張れば物理的には大変だが出来ると踏んでいた。
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他社の配布物を見ていて、我が社のそれには、3枚ほどであるが、クリップで綴じてないのでバラバラになる感があった。そこでコンビニかどこかで買って来ようと、開演20分前に気が付いて、一旦は外に出掛けたが、直ぐにそれも諦めた。
行って戻ってクリップしてから配布では間に合わない可能性がある。しかも開演前とは言え、席が留守になる。こんなときはもう一人いれば良かったと思う瞬間である。しかし、要はコストパフォーマンスの問題だ。税務調査の時は手ぶらでも顔を揃えた方が効果的であるが、今回は、頑張るべきだ。
コーナー設営は、永年の(?)行商で鍛えた腕があるので、どこの会社よりも立派にディスプレイできた。
名古屋商工会議所の部長さんがわざわざ挨拶に来てくれた。久しぶりだ。嬉しかった。しかも、今回の担当をされているとのことだった。
プレゼンは51社の「30秒自社紹介」から始まる。30秒経過すつと、チ~ンと警告音がなる!それでもどうしても遅れ気味となり、続いて先着で選ばれた当社を含む26社が「3分間自社紹介」を行う。
30秒に比べれば6倍と言うものの、それでも短いので皆、苦労していた。同じく岐阜からエントリーしていた会計事務所は相続税の改正のミニ講演をされて、自社紹介ではない切り口でなるほどと思わせた。
私は「パラパラめくって比べる会計」の本を紹介しながら、複式簿記をミニ講演する方法だ。
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岐阜のメンバーになったところから机の上の書籍のさらに上にミニ三脚でビデオ撮影を開始した。他のプレゼンで試し撮りして、自分のを撮るのが目的だ。
ここら辺りで、リハーサルと違うことをやろうと考えていたのがそもそもの失敗の原因だったと、今、反省しつつ思う。やはり、慣れていないことを急遽入れるのは慎まなければならない。
いよいよ前の人の発表になったので、スタンバイ席に座る。講演には慣れていても、ドキドキするものだ。またいつもと違う発表形式であることも緊張感を高めていた。
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さあ!いよいよ本番だ。出だしは有効だった。しかし、マウスをペンマーカーにする色気を出したことが失敗の原因だった。マーカーから戻ってスライド送りの操作がリハーサルされていなかったため、次に進まなくなってしまったのだ。
焦りまくる!指が震える!時間もオーバーする。しかし何とか取り繕って終わった。
後で、ビデオを見直すと、それほどでもない失敗なのだが、その瞬間の当人は頭真っ白状態である。「敗戦の将、語らず・・・」で意気消沈してしまう。
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簡単な茶菓が出る、自由交流の時間は、惨敗に近いが、これは予想されていたことだった。しかし改めて山の険しさを思った。3冊しか売れなかったということである。
一人しかいないので、他のブースに行くことは出来なかったが、行きたい所もないので、ま~問題はなかった。お話してもいいかなと思う先は、案の定、先方から挨拶に来てくれたのである。
予定外の方も、本社が近くだからとみえて、何と本を買って頂いた。
昼食を食べていなかったので、疲れも手伝って脱力感と不完全な充実感が入り混じった感覚に包まれて、岐路に就く。荷物はパンフレットや書籍が減った分だけは軽くなったものの重いままである。
岐阜県庁前の王将で餃子と唐揚げを食してクールダウンする。帰宅して7時半から『クローズUP現代』で海外進出する外食産業を鑑賞し、リニューアルしたHPのブログ部分を確認した。良い出来になっていた。
その後、『カンブリア宮殿』ではスバル重工の経営を見て、入浴後、本日のプレゼンのビデオを再生して反省するも、意外にちゃんと喋っていたので一先ず安心した。